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2015年11月20日

法学部の長期留学プログラムで、イギリス・バッキンガム大学に留学

バッキンガム大学留学
桑原和美


昨年より始まった法学部の長期留学プログラムで、今年1月にイギリス・バッキンガム大学に留学をしていた2年生の桑原和美さんが、8か月のプログラムを終えて9月に帰国しました。はじめての海外留学を経験した桑原和美さんに、留学生活について聞いてみました。(2015年11月記事掲載)
バッキンガム大学での生活はどうでしたか?
クラスメイトは、アフリカやアジア、ヨーロッパと様々な国から集まっており、文化の違いに驚いたり、レベルの差に圧倒されて何度も悔しい思いをしたりしましたが、とにかく自分にとって初めての挑戦ばかりで、刺激の多い日々でした。
留学をしてよかったことは何ですか?
英語や課題に奮闘する私を先生方や友人たちが支えてくれ、多くの人たちとの出会いにとても感謝しています。多様な文化的背景を持つ友人たちとの過ごした時間は、私にとって大切な財産になると思います。
イギリスでどのようなことを学びましたか?
私は法律を専門に授業を受けていたので、イギリスの法制度を中心に、EU法や契約法などを学んでいました。そうした授業のなかで、法的な考え方や事件を考えるうえでの思考のプロセスなど「専門力」を身に付けることができました。
英語の力は身に付きましたか?
普段から英語によるプレゼンテーションやディスカッションなどを授業で行っていたので、英語を「実践的に使う力」もついたと思います。価値観の異なる友人たちと議論をする中で、いろいろなものの見方も学ぶことができました。
今後それをどのように活かしていきたいと思っていますか?
私は将来、ジャーナリストとして働きたいと考えているのですが、「英語の力」を伸ばすことができたことやイギリス法の「専門的な知識」を得られたことで、自分の視野が広がりました。この経験を通して世界、特にヨーロッパ社会が自分にとって身近に感じられるようになったことは、ジャーナリストを目指すうえでとてもプラスになったと感じています。私は、日本を外からも見ることができ、また、国内問題だけでなく、海外の問題にも広く目を向けていけるジャーナリストになりたいと思います。
法学部の後輩たちへのメッセージをお願いします。
英語を学ぶということは、自分自身の世界を広げるということにつながります。私はもともと英語が好きではありませんでしたが、英語を学びイギリスに行って初めて、英語を学ぶことで得られるものの価値を実感できました。みなさんも英語に挑戦して、様々な人々と出会い刺激を得て、自身の成長の糧としていってください。
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ページ公開日:2015年11月20日