【卒業直前企画】小学生のころの夢をふりかえってみた vol.3

この春卒業を迎える学生に、小学生のころの夢をインタビューしてみました。また、大学時代をふりかえり、今だから伝えられる保護者の方へのメッセージも聞いてみました。

石田清さん 経営学部4年
Q. 小学校のころの夢は?

甲子園で野球する!

Q. どんな幼少時代を過ごしましたか?

お兄ちゃんの影響で4歳から野球を始めて、ずっと野球をやっていました。あとは友達とゲームをしたり、勉強以外の全てをやっていました。

Q. 進路先は?

PwCJapan有限責任監査法人

Q. 大学生活の思い出、創価大学で成長できたことを教えてください。

友人の瀬航作くんと原動機付き自転車で4年間無事故で大学まで通ったこと。これが1番の思い出です。
創価大学では国家試験対策研究室の公認会計士課程に所属し、公認会計士試験に挑戦する過程で人に悩みを相談できるようになったことが1番成長したと感じることです。普段やってた勉強にその成長が相まって公認会計士試験に合格することができました。

Q. 保護者の方への感謝のメッセージをお願いします。

公認会計士試験に合格できたのは間違いなく両親の支えがあったからです。勉強しやすいように環境を整備してくれ、健康にいい食事を作ってくれて、試験本番に台風が直撃するというトラブルに対しても仕事を休んでまで車で送ってくれました。あげたらキリがないほどの感謝があります。この22年間で一生かけても返せないくらいの恩義を受けました。この受けた恩義を返していけるようこれからしっかり親孝行していきます。

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