教授
鈴木 拓也
スズキ タクヤ

Profile
専門分野 | マーケティング、消費者行動論 |
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研究テーマ | 消費者知覚に関する研究、プライシング研究 |
研究概要 | 数字で書かれている価格を見た消費者がどのような反応を示すのか、それをプライシングへどう活かすのかを研究しています。最近は、効果的なダイナミック・プライシング(変動価格)に関心があります。 |
最近の科研費採択状況 | 2020年度~2023年度(予定) 基盤研究(C) |
担当科目 | マーケティング、消費者行動論、流通論 |
主な経歴・職歴・学歴 | 2006年3月 早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学 |
所属学会・団体 | 日本商業学会 |
主な論文・著書 | 著書 論文 |
メッセージ・ひとこと | 大学での4年間はとても貴重な時間です。よく学び、よく遊んでください。また学生のうちにできるだけ広いジャンルの本をたくさん読んでください。 |
専門分野 | マーケティング、消費者行動論 |
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研究テーマ | 価格と消費者知覚 |
研究概要 | 消費者の価格評価について研究しています。最近はダイナミック・プライシングに関心があります。 |
研究・教育方針 | 質の高い研究を行い、優れた論文を書くことができるよう指導します。そのため、研究指導はハードです。 |
主な経歴・職歴・学歴 | 早稲田大学商学研究科 博士後期課程満期退学 |
取得学位 | 修士(商学) |
メッセージ・ひとこと | 近年のマーケティング研究は大量データを統計的手法を用いて分析するものが多くなっています。そのため、研究を進めるためには統計学の知識が必要です。また、統計ソフト(最近ではRを使うケースが多い)の使い方や、研究のベースとなる理論(心理学、社会学、経済学など)を自らの努力で習得することが求められます。 |