小林 和夫(教授)

コバヤシ カズオ

専門分野 地域研究、社会学
担当科目 アカデミックスキル基礎、基礎文献講読、社会調査実習I、社会調査分析論、社会調査法、社会統計学、社会学概論・社会理論と社会システム、インドネシア・マレー語I~Ⅳ
研究テーマ 1.日本占領期ジャワにおける大政翼賛運動の成立過程
2.ポスト・スハルト期における人間・社会開発と地域コミュニティの動態

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研究者情報詳細

E-mail kkoba@soka.ac.jp
出身地 東京都
高校 東京都立明正高等学校
大学 1991.3 創価大学文学部社会学科 卒業
大学院 2004.3 東京都立大学大学院 都市科学研究科博士課程 単位取得退学
主な経歴 1991.4~1996.3 山武ハネウエル株式会社勤務
2001.3~2002.2 インドネシア大学日本研究センター客員研究員
2004.4~2009.3 日本大学文理学部非常勤講師
2005.10 博士(都市科学)東京都立大学
2006.4~2009.3 湘南工科大学工学部非常勤講師
2007.4~2009.3 創価大学非常勤講師
2007.9~2009.3 立正大学文学部非常勤講師
2008.4~2009.3 芝浦工業大学工学部非常勤講師
2009.4~ 創価大学文学部人間学科准教授
所属学会・団体 日本社会学会・関東社会学会・日本都市社会学会・東南アジア学会・アジア政経学会・Association for Asian Studies
主要著書・論文 著書
『現代日本の人間関係』(共著 学文社 2007年),『地域社会の新しい共同とリーダー』(共著 恒星社厚生閣 2009).『先端都市社会学の地層』(共著 ハーベスト社 近刊).
論文
「インドネシアにおける『伝統』の実践とポリティクス」『社会学評論』 55-2号 2004年,「培養されたハビトゥスと『行政技術』という職能」『年報社会学論集』18号 2005年,「日本占領期ジャワにおける『伝統』の制度化」『アジア経済』 47-10号 2006年
趣味 モダンジャズ,インド音楽を聴くこと
ひとこと(モットーなど) 「労苦と使命のなかにのみ人生の価値(たから)は生まれる」
(創立者・池田大作先生)

文系大学院 社会学専攻

  • 専門分野 歴史社会学
    インドネシア地域研究
    研究テーマ 日本占領期ジャワにおける大政翼賛運動の形成・発展過程
    ポスト・スハルト期における人間・社会開発と地域住民組織の動態
    研究紹介 これまで,インドネシア現代史の3つの画期―日本占領期・スカルノ時代・スハルト新秩序体制―における官製住民組織の歴史社会学的研究をおこなってきました。おもな成果は以下の論文にまとめられています.
    「インドネシアにおける『伝統』の実践とポリティクス―新秩序体制下のゴトン・ロヨン(相互扶助)と都市住民組織RT/RWの夜警をめぐって」『社会学評論』55-2(2004年).
    日本占領期ジャワにおける『伝統の制度化』―隣組制度とゴトン・ロヨン」『アジア経済』47-10(2006年).
    研究、教育方針 今後の研究
    現在,日本占領期のジャワにおける大政翼賛運動の形成・発展過程の再構成をこころみています.そのため,これまでの先行研究では十全には用いられてこなかった日本占領期のニュース映像・書籍・雑誌などを史資料として分析を進めています.この研究の完結後には,ポスト・スハルト期における人間・社会開発と地域住民組織の動態の研究に着手する予定です.
    教育方針
    大学院生の皆さんには,評価の高い学術誌への投稿,専門学会での発表,研究助成金の獲得を強く促し,これらを積極的にサポートしたいと思います.
    メッセージ 質の高い研究を進めるためには,自身を徹底的に追い込む厳しさが必要です.研究の最前線のネットワークに参加し,多くの研究者たちと議論を重ね,批判やアドバイスを受けていく必要があります."Publish or Perish"の精神で,質量ともに十分な研究実績をあげてください.

ページ公開日:2017年08月08日
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