村上 信明(教授)

ムラカミ ノブアキ

専門分野 東洋史
担当科目 東洋史概説Ⅰ・Ⅱ、歴史学入門
研究テーマ 清朝の国家構造・旗人社会に関する研究、魂の脱植民地化研究

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研究者情報詳細

E-mail nmuraka@soka.ac.jp
出身地 神奈川県
高校 神奈川大学附属高等学校
大学 創価大学 文学部 人文学科
大学院 筑波大学大学院博士課程人文社会科学研究科
主な経歴 日本学術振興会特別研究員PD(東京大学・2007年度)
ゼミテーマ 魂の脱植民地化の視点から見た歴史学研究
所属学会・団体 東方学会、内陸アジア史学会、中国社会文化学会、満族史研究会 など
主要著書・論文 著者『清朝の蒙古旗人-その実像と帝国統治における役割』風響社.2007
論文「パンチュンラマ三世の熱河来訪と清朝旗人官僚の対応-十八世紀後半の清朝チベット関係の-側面-」『社会と文化』21.2006年
趣味 音楽鑑賞、スポーツ(野球)
ひとこと(モットーなど) 私たちが生きるこの世を、「曇りなき眼(まなこ)で見定める」ために、ともに歴史を学んでいきましょう。

文系大学院 人文学専攻

  • 専門分野 歴史学(東洋史)
    研究テーマ ・満洲語・漢語文献を用いた清朝史研究
    ・清朝の旗人官僚に関する研究
    ・清朝の対チベット政策研究
    ・魂の脱植民地化研究
    研究紹介 満洲人が建国した清朝の歴史に関して,漢語(中国語)とともに,満洲人の言語である満洲語の文献を用いて研究を行なっている。これまで取りあげたテーマに,満洲人を中心とする軍事・社会組織である八旗の中に存在したモンゴル人(蒙古旗人)の特徴と清朝帝国支配における役割,清朝の対チベット政策,清朝の新疆統治などがある。
    研究、教育方針 清朝における満洲人支配の実態を正面からとらえ,清朝の国家・社会が現代中国に及ぼした影響までを視野に入れながら研究を行なっていきたいと考えている。最近開始した「魂の脱植民化」研究の視点から,清朝時代の満洲人・漢人たちの「魂」が「植民地化」されていった過程を考察していく予定である。私個人の能力は非常に限られているが,できるだけ学生のニーズに対応しつつ,共々に学びあう関係で研究の向上を図りたい。
    メッセージ 世の中の実相を理論や特定のフレームワークから捉えようとするのではなく,あくまで自らの眼(まなこ)で見て,自らの知性と感性をもって考える方を歓迎します。

ページ公開日:2017年08月09日
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