高橋 強(教授)

タカハシ ツヨシ

専門分野 地域研究
担当科目 中国社会文化入門、中国語学入門、中国社会文化論、翻訳演習(中日)等
研究テーマ 近世の長崎を中心とした日中文化交流、近代の中国人留学生を中心とした日中文化交流

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研究者情報詳細

大学 1977.3 創価大学 法学部卒業
大学院 1980.3 創価大学大学院 博士修士課程法学研究科修了
ゼミテーマ 日中文化交流・文化比較研究
プロフィール 広島県に生まれる。創価大学法学部卒業。同大学大学院博士前期課程法学研究科修了。同大学アジア研究所、日本語別科を経て文学部へ。大学院在学中に香港中文大学に派遣され留学。現在大学院でも講義担当。通信教育部副部長兼任。
所属学会・団体 日本現代中国学会

文系大学院 社会学専攻

  • 専門分野 法社会学、家族法学
    研究テーマ 1.近代日中文化交流研究 2.比較家族制度研究
    研究紹介 従来主として次の研究テーマに取り組んで来た。1.近代日中文化交流研究、2.比較家族制度研究である。前者については、清末、留日中国人学生の多くが通っていた弘文学院の地理学講師・牧口常三郎およびその著書『人生地理学』を通し、学術・教育交流の一側面を取り扱った。後者については、特に近代以降の離婚制度・慣習を中心に、日本、中国(香港、マカオも含む)を対象として比較研究に取り組んで来た。
    研究、教育方針 従来の研究成果の総括をしながら、同研究テーマをめぐる諸問題を取り上げる。現段階では、「近代日中文化交流研究」を中心として、1.各種雑誌類からの再考察、2.中国教育視察団からの再考察、3.日本留学帰国者の果たした役割、4.中国への文化事業の展開とその後の日中関係等を、講義する予定である。本講では特に、日本、中国の二つの文化の受容や摩擦等を通しながら、「文化比較」とは何かを考えて行きたい。
    メッセージ 受講生諸氏が従来取り組んで来た研究テーマとの関連の中から、日中文化比較としての対象を、一つあるいは複数選択し、日常的に問題意識を持ち、考え続けていただきたい。

ページ公開日:2017年08月08日
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