6月3日(金)、ヨーロッパ・ブルガリア共和国のマリエタ・アラバジエヴァ駐日大使一行が来学し、本学中央教育棟で鈴木将史学長らと懇談しました。 本学では1984年にブルガリアのソフィア大学と交流協定を結び、これまで約100名の学生間の交流を重ねてきました。懇談の席上、アラバジエヴァ大使は、「日本語や日本文化に興味を持つブルガリアの若者に創価大学で学んでもらいたいと思います。大学間の交流をとおして、両国の友好関係がさらに深まることを願っています」と述べました。