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2022年08月01日

留学生会主催インターナショナル・カルチャー・アプリシエーション・フェスティバルが3年ぶりに開催されました

本学の留学生が所属する留学生会主催の「インターナショナル・カルチャー・アプリシエーション・フェスティバル」(ICAF)が、7月1日(金)、本学ディスカバリー・ホールで開催されました。ICAFは、企画・運営の全てを留学生会が行うイベントで、創価大学のクラブ・サークル団体などが留学生と共にパフォーマンスを披露します。

今回のICAFでは、パン・アフリカン友好会や、HULA LEA MAKANA(フラチームレアマカナ)などのクラブ団体に、留学生が加わった演技に場内がわきました。また、留学生同士の演目や女子留学生寮によるパフォーマンス等が披露されました。
ICAFを担当した留学生会のメンバーは、「3年ぶりに開催ができ、本当に嬉しかったです。私たちはコロナの影響で、初めてICAFを担当し、右も左もわからない状況でしたが、多くの方のサポートがあり成功することができました。ここで、多くの留学生が国へ帰ることになりますが、皆にとって良い思い出になれば嬉しいです」と語りました。

参加者からは、「このような機会をいただいたことに感謝しています。多くの方と繋がれたので、今後も連絡を取り合いながら友情を深めていきます」(大学院 インド出身)等の声が寄せられました。
ページ公開日:2022年08月01日