12月22日(木)、ヨルダンのリーナ・アンナーブ駐日大使が来学し、本学中央教育棟で鈴木将史学長らと懇談しました。 懇談の席上、アンナーブ大使は、「日本とヨルダンは文化的な類似点も多いと思います。互いに連携・協力し、平和な社会を構築してまいりたいと思います」と述べました。 終了後、中央教育棟2階SPACeで講演会が開催され、留学生をはじめ、学生の代表が参加しました。