9月1日(金)、スペイン・アルカラ大学フランクリン研究所の前所長であるフランシスコ・サエス・デ・アダナ教授が中央教育棟を訪問し、本学の鈴木将史学長らと懇談しました。
本学の交流協定校であるアルカラ大学には、「池田大作教育と発達共同研究所(略称=IEDDAI、池田大作教育研究所)」が2019年6月に設置され、研究交流等を重ねています。
懇談では、アダナ教授の専門分野であるポップカルチャーを中心に意見交換。今後の両校の更なる交流を見据え、和やかに言葉が交わされました。