11月16日(木)、中国・日中教育交流会参加者の一行約25名が本学を訪問し、周桜やラーニングコモンズ“SPACe”の見学、鈴木将史学長との会見を行いました。
会見で鈴木学長は、これまで本学が進めてきた日中友好の歴史について紹介。現在、本学では中国からの留学生が一番多いことに触れ、今後もぜひ中国と交流を深め、共に教育の未来について語り合っていきたいと述べました。