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2024年06月14日

2024年度創価大学牧口記念教育基金会「大学院生奨学金」の奨学生証書授与式を開催しました

6月5日(水)、2024年度創価大学牧口記念教育基金会「大学院生奨学金」の奨学生証書授与式が開催されました。同奨学金は、牧口記念教育基金会の助成により2012年に創設され、経済的に修学が困難な学生をサポートするものです。

 

授与式では、鈴木将史学長の挨拶に続き、代表して2名の奨学生が抱負を述べました。文学研究科人文学専攻・博士後期課程1年の藤澤拓也さんは、研究テーマの認知言語学・文化記号論的研究について紹介したあと、「創立者池田大作先生は、建学の精神に『新しき大文化建設の揺籃たれ』と示してくださいました。奨学生としてこの精神を心に刻み、自身の研究をより魅力的で価値あるものに磨きあげていきます」と語りました。

 

次に、理工学研究科生命理学専攻・博士前期課程1年の橋本七香さんは、「脳神経発生に関する研究に取り組んでいます。脳神経の発生過程では、てんかんやASDの原因因子が多く関与しているため、多くの人の希望となる研究だと感じます。一つ一つの実験は地道であり、すぐに日の目を見ることはありませんが、自分の一歩が世界を開くと信じ、研究に邁進してまいります」と述べました。

 

牧口記念教育基金会の岡部高弘理事長からは、創価教育の父である牧口常三郎先生があらゆる人に教育の機会を開いてきた人生を継承すると共に、人々の幸福と世界の平和に貢献する人材を育成するため池田先生の手で創立されたのが牧口記念教育基金であると紹介し、

「いまは未来に向けて自らの力を磨き抜くことが最高の親孝行の道であると決め、それぞれの分野で大いなる知性の大樹と育っていただくことを念願しております」とエールを送りました。

 

最後に田代康則理事長は、牧口記念教育基金会の多大な支援に感謝するとともに、池田先生が大学院生を励まされた歴史に触れながら、「奨学生としての感謝の気持ちを胸に、ご支援くださる方の期待に応えるため、これからの研究に励んでいただきたいと思います」と期待を寄せました。

ページ公開日:2024年06月14日