本学の温室効果ガス排出量、及び2050年カーボンニュートラル達成に向けたロードマップを更新しました

学校法人創価大学は、全教職員、学生が一丸となって気候危機に立ち向かい、2050年カーボンニュートラルの達成を目指して、具体的な行動に移すべく、「気候非常事態宣言」を2021年4月2日に発令しました。その後、2050年カーボンニュートラル達成に向けたロードマップを作成し、取組を進めております。

この度、2023年度のScope1、2、3(一部)の温室効果ガス排出量の算定を行ない、削減ロードマップの更新をしました。また、Scope3の削減対策として、カテゴリ1(購入した製品・サービス)、及びカテゴリ5(廃棄物)の具体的な取組内容を明記しました。今後、これらの取組を推進する予定です。

詳細は以下よりご覧いただけます。

Share