本学硬式野球部が春季リーグ優勝!―全日本大学野球選手権大会の出場が決定

5月19日(月)、さいたま市岩槻川通公園野球場で東京新大学野球連盟の春季リーグ戦が行われ、創価大学が共栄大学に2対1で勝利し、2季連続・通算51回目の優勝を飾りました。
6月9日(月)に開幕する「第74回全日本大学野球選手権大会」に東京新大学野球連盟の代表として出場します。

今春のリーグ戦では、立石正広選手(4年・二塁手)が最高殊勲選手、本塁打王(5本)、打点王(16打点)、ベストナイン(二塁手)に輝きました。
また、齋藤優羽(4年・投手)が最優秀投手、最多勝利投手(5勝)、最優秀防御率(1.52)、ベストナイン(投手)を獲得しました。

ベストナインに選出された選手は以下の通りです。

  • 齋藤優羽(4年・投手)
  • 古和田大耀(4年・捕手)
  • 立石正広(4年・二塁手)
  • 山田琉衣(3年・外野手)


「第74回全日本大学野球選手権大会」は、6月9日(月)から6月15日(日)まで行われる予定です(雨天順延)。創価大学硬式野球部の初戦は、9日(月)9時00分から東京ドームで、東亜大学(中国地区大学野球連盟)と対戦の予定です。

当日の速報は、本学公式Xで配信予定です。

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