<第102回箱根駅伝>創価大学駅伝部が「総合8位」で7年連続シード権を獲得~小池選手が6区で区間賞!
1月3日(土)、第102回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)の復路5区間(神奈川・箱根町~東京・大手町、109.6キロ)が行われ、本学駅伝部が「総合8位」(往路8位、復路13位)の結果で、7年連続となるシード権を獲得しました。
往路8位の創価大学は、往路1位の青山学院大学の5分54秒後に復路をスタートしました。山下り6区の小池莉希選手(3年)は、序盤から力強く箱根の山を駆け抜け、区間記録に1秒差に迫る走りで区間賞を獲得しました。7区の石丸惇那選手(4年)は、最後の箱根路を最後まで懸命に走り抜き、区間17位・総合8位を維持して平塚中継所に。
襷を受けた8区の衣川勇太選手(1年)は、単独走のなか、初の箱根路を堂々と走り抜き、区間11位・総合8位で9区の榎木凜太朗選手(3年)に襷を託しました。箱根デビューとなった榎木選手は、沿道からの応援を力に変えて粘り強く走り抜き、区間18位・総合8位で鶴見中継所に入りました。アンカー10区の齊藤大空選手(3年)はチーム全員の思いを襷に込め、大手町のゴールに向かって一つでも順位をあげようと走り抜き、区間17位・総合8位でゴールテープを切りました。
本学駅伝部はチーム一丸で襷を繋ぎ、往復217.1キロを走り抜くとともに、チーム過去最高となる「10時間51分40秒」の記録となりました。
今大会を振り返り榎木和貴監督は、「お正月の2日3日、朝早くから寒いなか沿道にかけつけてくださり、またテレビの前で選手に熱い声援を送っていただき、ありがとうございました。目標としていた総合3位以上を達成することはできませんでしたが、総合8位でゴールし、7年連続シード権、5年連続の三大駅伝出場権を獲得することができました。往路は予想を超えるハイペースのレース展開となり、8位でゴールしました。復路はどれだけ巻き返せるかチャレンジする思いで挑みましたが、流れを引き戻せなかった課題が残りました。4月からは新入生も加えた新たな体制となるため、昨年の反省を活かしながら、チームとしてトップを獲るという目標を掲げられるよう、さらなるチーム強化を進めてまいります。2日間にわたる力強い応援、大変にありがとうございました」と述べました。
秋谷芳英理事長は、「選手の皆さん、2日間の大激走、本当にお疲れ様でした。箱根路を駆けた選手はもとより、駅伝部全選手・スタッフの皆さんが心を一つに挑戦した結果、7年連続シード権を獲得することができ、大感動です。伝統を受け継ぎ、新たな地平へ邁進する駅伝部へ、世界中から温かいご支援と応援をしてくださった卒業生をはじめ、全ての皆様に、心より厚く御礼申し上げます。来年の箱根路へ向け、更なる挑戦を開始してまいります」と述べました。
鈴木美華学長は、「往路8位、総合8位、そして7年連続でのシード権獲得、誠におめでとうございます。強豪校がひしめく中で、創価大学の誇りを胸に最後まで襷を繋ぎ抜いた選手たちの勇姿は、本学の歴史に新たな1ページを刻みました。 2日間、選手を支え抜いた駅伝部関係者の皆様に敬意を表するとともに、全国から熱い声援を送ってくださった全ての皆様に心より感謝申し上げます」と述べました。
皆様の応援、本当にありがとうございました。