秋谷理事長が台湾の各大学を訪問し教育交流を推進
2月23日(月)から26日(木)にかけて、本学の秋谷芳英理事長が台湾を訪問しました。滞在中、現地の大学との交流を深めるとともに、平和思想に関する国際フォーラムに出席するなど、多岐にわたる教育交流活動を展開しました。
24日(火)、秋谷理事長は台北の国立台湾大学を訪れ、丁詩同副学長と懇談しました。台湾大学側からは、これまでの本学との交流に対する謝辞が述べられました。また、2028年の同大創立100周年に向けた連携や共同研究の推進など、多角的な交流について意見を交わしました。同日午後には、国立高雄大学の陳啓仁学長と会談しました。陳学長は、本学の「学生中心」の精神に共感を示され、新興の国立大学として国際交流をさらに推進したいと語られました。
25日(水)には、中国文化大学の創立64周年記念式典に参列しました。秋谷理事長は式典に先立ち、同大の創立者である張其昀博士の記念碑へ献花式に臨みました。記念式典では、秋谷理事長が祝辞を述べ、約500名の参列者とともに長年の友情を祝しました。
終了後、中国文化大学の王子奇学長、陳泰然董事長と懇談し、1995年の交流開始から30年以上にわたる両大学の絆を再確認しました。あわせて、2つの大学で学位を取得できる「デュアルディグリープログラム」の開設に向けた協力覚書を締結しました。また、同大の林彩梅元学長からは、本学創立者の池田大作先生との会見の思い出や、思想研究の成果について述懐がありました。
最終日の26日(木)、秋谷理事長は中国文化大学で開催された「第17回池田大作平和思想研究国際フォーラム」に出席しました。開幕式では王子奇学長が、混迷する世界情勢における池田先生の「対話の思想」の重要性を強調されました。基調講演では、林元学長が両大学の30年にわたる友好の歴史を振り返り、聖約翰大学の唐彦博学長が、平和思想を実践していく必要性を論じました。