本学の鈴木美華学長らがフィリピン各大学を訪問しました ― 第3回「池田シンポジウム」で基調講演

2月24日(火)から28日(土)にかけて、本学の鈴木美華学長らがフィリピン各大学を訪問しました。今回の訪問は、同国の交流校との連携強化およびイースト大学カロオカン校で開催された第3回「池田シンポジウム」(同大学と本学などの共催)への出席を目的としたものです。

滞在初日、一行はフィリピン大学ディリマン校を訪れ、アンジェロ・ヒメネス総長、エドガルド・カルロ・ビスタン2世学長らと会見しました。1988年の交流協定締結以来、長年にわたる交流の歴史を振り返り、今後は理系人材の育成や平和教育の分野でさらに連携を推進していくことを語り合いました。
26日(木)には、フィリピン師範大学のバート・トガ学長、デ・ラ・サール大学の・ロバート・ロレダ教務総長、アテネオ・デ・マニラ大学のマ・クリスティーナ・M・アリクパラ副学長補佐らと会談しました。教育研修の継続に加え、経済学や科学技術といった専門分野における交流の活性化について協議しました。

27日(金)には、イースト大学カロオカン校にて第3回「池田シンポジウム」が開催され、同大学のソジモ・M・バタッド総長、ビクター・R・マカム・ジュニア学長をはじめ、現地の教育関係者や本学からの留学生ら約400名が出席しました。鈴木学長は基調講演で、同大学による長年の本学学生の受け入れに謝意を述べるとともに、対話を通じた教育の重要性を強調しました。続いて、フィリピン師範大学のトガ学長、国立ミンダナオ大学およびフィリピン・アラブ協力委員会の識者により、世界市民教育や生命尊厳をテーマとした講演が行われました。質疑応答の後、最後は学生代表による合唱などが披露されました。

池田シンポジウムの基調講演
池田シンポジウムの様子
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