本学教職大学院生の井元鳳翔さんが「令和7年度国立青少年教育振興機構法人ボランティア表彰」を受賞

本学教職大学院教職研究科3年(当時)の井元鳳翔さんが、独立行政法人国立青少年教育振興機構より「令和7年度国立青少年教育振興機構法人ボランティア表彰」を受賞しました。

本賞は、学業とボランティア活動を両立し、他の模範となる活動を続けてきた学生を称えるもので、井元さんが福島県に位置する「国立那須甲子青少年自然の家」において、長年にわたり体験活動の支援に尽力してきた功績が高く評価されました。

3月17日(火)に本学で開催された表彰状授与式では、同自然の家から2名を迎え、本学からは井元さんのほか、鈴木美華学長、石丸憲一教職研究科長が出席しました。

授与式では、同自然の家の佐藤素子所長の代理挨拶があり、井元さんがボランティアの中心メンバーとして、柔軟な行動力や的確な判断力を発揮し、主体的に活動に携わってきたことへの感謝が述べられました。

また、鈴木学長からは、同自然の家への感謝とともに、本学の使命の一つである地域・社会への貢献を体現した井元さんの真摯な活動が称えられました。

受賞にあたり井元さんは、「当初は人と接することが得意ではありませんでしたが、活動を続ける中で、体験を通して子どもたちが自信を深め、生き生きと変化していく姿に何度も心を動かされました。大学院では、学校教育における宿泊体験の意義について研究し、子どもたちが仲間と共に困難を乗り越える体験の大きな価値を実感しました。これまで支えてくださった皆様への感謝を胸に、春からは一人の教員として、子どもたちの成長につながる体験の機会を大切にしていきたいと考えています」と語りました。

また、3月26日(木)付のタウンニュース八王子版に本表彰式の模様と井元さんのインタビュー記事が掲載されました。

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