第52回創価大学・第40回創価女子短期大学卒業式を挙行
3月18日(水)、第52回創価大学卒業式・第40回創価女子短期大学卒業式が池田記念講堂で盛大に挙行されました。アルゼンチンの「池田大作国際平和研究センター」のルイス・アルベルト・ネグレティ学術所長(同国の国立ビジャマリア大学総長)が祝辞を述べ、卒業生の門出を祝いました。
式典では、創価女子短期大学の水元昇学長の開式の辞に続いて、本年度の大学院博士後期課程の14名に「博士」、大学院博士前期・修士課程の102名に「修士」、法科大学院修了者16名に「法務博士(専門職)」、教職大学院修了者22名に「教職修士(専門職)」、学部の1326名と通信教育部の440名に「学士」、短大生74名に「短期大学士」の学位記、12名に別科の修了証書が授与されました。
また、大学院のダブル・ディグリープログラム修了者にスペイン・バリャドリード大学大学院の「修士」、文学部のダブル・ディグリーコースの修了者に中国・北京言語大学と英国・バッキンガム大学の「学士」が贈られました。
その後、本学と交流のある海外の著名な教育・文化機関からの各賞が代表に贈呈されました。
〇中国・上海魯迅文化発展センター「魯迅青少年文学賞」:中川和也さん(文学部)、山田詩音さん(法学部)
〇「インド創価池田女子大学世界友情賞」:根本愛佳さん(文学部)
〇「マハトマ・ガンジー青年平和賞」:後藤正彦さん(法学部)、佐々木妙子さん(経済学部)
〇「インド創価池田女子大学池田香峯子名誉学長賞」:清水恵子さん(短大)
〇「インド創価池田女子大学世界友情賞」:原陽和さん(短大)
また、学部代表20名に「創価大学貢献賞」、部活動等で顕著な成績をおさめた学生6名に「スポーツ栄光賞」、短大代表10名に「マリー・キュリー賞」がそれぞれ贈られ、最後に「創立者賞」が創大の稲田正則さん(経済学部)、村井陽子さん(国際教養学部)、森山美佳さん(短大)に授与されました。
卒業生代表抱負などの後、鈴木美華学長は告辞で、価値創造の歩みを貫いた卒業生を称賛。創立者池田大作先生が2022年4月の入学式で贈られた「艱難をも飛翔の力に」との指針を紹介しました。混迷する世界情勢に触れつつ、「あきらめない『勇気』こそが『創価』の異名」と述べ、「いかなる嵐にも屈せず、『希望』と『勝利』の人生を歩んでいただきたい」とエールを贈りました。
続いて、ネグレティ学術所長が祝辞を述べ、「大学での卒業とは単なる学位の取得ではなく、人類の未来に貢献するという使命を引き受けることである」と強調。本学創立者が示された「民衆への奉仕」「生命尊厳」「楽観主義」という三つの指針を紹介し、「人生の価値は環境で決まるのではなく、どれだけ信念を守り抜けるかで決まる」と述べました。最後に、「誠実な人格と対話の姿勢をもって、社会のあらゆる場で人間の尊厳を体現する世代となってください」と期待のエールを送りました。
同日には、神立孝一氏、寺西宏友氏、髙橋正氏、林亮氏、國島弘行氏、関田一彦氏、畒見達夫氏、寺島美昭氏、山本忠行氏、阿部英雄氏、小嶋明美氏、宮崎猛氏、三好楠二郎氏に本学の名誉教授称号が授与されました。
その他、語学習得の成果を顕彰する「創価大学シュリーマン賞」、学術・研究面など後輩の模範となる優れた業績を称える「創価大学ダ・ヴィンチ賞」が学生および団体に贈られました。
式典後には、卒業生全員で保護者への感謝を込めて『母』の合唱を贈りました。
卒業生お祝い企画として実施した「創大セルフ写真館」の撮影画像は、創価大学公式Instagramのストーリーズハイライトよりご覧ください。