第13回SAGE JAPAN CUPが本学にて開催されました

3月20日(金)に本学キャンパスにて「第13回SAGE JAPAN CUP」が開催されました。
SAGE JAPANは、高校生が社会課題解決のプロジェクトを考案・実践する探究活動プログラムで、毎年9月に活動を開始し、約半年の期間をかけて考案および実践した成果を「SAGE JAPAN CUP」という、国内の大会で発表し、優勝したチームには、世界大会である「SAGE WORLD CUP」の出場権が付与されます。
今大会は、7校10チーム、約40名の高校生が参加し、廃棄野菜や人間関係、グラフィティアートなどの切り口から課題解決のプロジェクトを考案・実践してきました。各チームには大学生サポーターが1~2名つき、高校生の活動を大学生の目線からフィードバックを行いました。
大会当日に向けては、企業の方にプロジェクトについて相談をする相談会や、ゲストをお呼びしての講演会、高校生同士の横のつながりを作る交流会などのイベントを開催しました。
本プログラムを運営するSAGE JAPANの代表を務めた、教育学部宮崎猛研究室の向井葉月さん(2025年度卒業)は「実践にまで踏み込む探究活動の重要性を改めて実感しました。調査や発表で終わらず、社会に関わり続ける学びにこそ、価値が光っていくと思います。実際にSAGE JAPANには、高校卒業後もプロジェクトを続けているチームや、取り組んだ課題への意識が高まり職業選択に繋げている高校生がいます。高校生が思いのまま挑戦し、本物の経験を得られる環境をこれからも支え続けていきたいです」と語りました。

プレゼンテーションの様子
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