2025年度第6回SDGs「誰ひとり取り残さない」小論文・イラスト コンテストで本学学生が2名入賞しました

野毛坂グローカルが主催する2025年度第6回SDGs「誰ひとり取り残さない」小論文・イラスト コンテストにおいて、本学国際教養学部3年の前沢有咲さんと、経済学部1年の一柳和樹さんが小論文部門で優秀作品賞を受賞しました。
本コンテストは、SDGsの基本理念である「誰ひとり取り残さない」の視点に立ち、若者の自由な発想や提案等について広く社会に発信することを目的とし、2020年よりはじまりました。

入賞した前沢さんは、「受賞を光栄に思います。現在交換留学中のケニアで、自ら立ち上げた学生NGO「Waka Waka Kenya」を通じてスナノミ症患者の方々を訪問。想像を超える貧困の現実と、誰にも顧みられない人々の叫びに衝撃を受け、伝えなければという思いから応募しました。『誰ひとり取り残さない』という理念は美しい一方、現実では理想のままに終わっていないかと訴えています。この作品をきっかけに、ほとんど知られていないスナノミ症を一人でも多くの人に知ってもらい、患者の苦しみに寄り添う人が増えることが、置き去りにされてきた方々への希望になると信じています」と語りました。

一柳さんは「かつて努力できない人を見下していた自分の価値観が、失敗や身近な人との関わりを通じて変化したことを率直に綴った点が見どころです。『誰ひとり取り残さない』という言葉の意味を、社会の不平等や選択肢の差という視点で捉え直したこの気づきが、創価大学での学びへの決意にもつながっています。入賞を素直に喜ぶ一方、より上の賞を目指していただけに悔しさも残ります。自分の思いが評価されたことを励みに、今後もさらなる努力を続けていきたいと思います」と語りました。

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