本学学生がユニベール財団主催のハワイソーシャルワークセミナーに参加しました

ユニベール財団主催のハワイソーシャルワークセミナーが2月15日から15日間にわたって実施され、本学文学部人間学科2年の但木美結さんが参加しました。
ソーシャルワーカーをめざす大学院生・大学生約20名がハワイに派遣され、ハワイ大学の講師によるレクチャー、ディスカッション、小グループでのエクササイズや施設・病院などの視察を通して、現地のソーシャルワークの全体像を学びました。
また、このセミナーは、多種多様な民族が共存しているハワイにおいて、様々な職種の人たちが伝統の「アロハ精神」を基に、融和・協調のうちに福祉を実践する現場を見聞できる貴重な体験の場となっています。

但木さんは、「西川ハンナ先生の後押しで参加したセミナーを通じ、福祉現場に息づくアロハ精神を肌で感じました。様々な文化体験や施設訪問を経て、対人援助の本質は『相手の人生や背景に寄り添うこと』だと痛感しました。特に『Make a difference』という言葉に触れ、主体的に社会へ変化をもたらそうとする姿勢に深く感銘を受けました。ここで得た挑戦する勇気と多様な価値観を糧に、帰国後の実習や今後の活動にも試行錯誤を重ね、失敗を恐れず取り組みたいです」と語りました。

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