本学経営学部野村ゼミが環境経営学会で「学生奨励賞」を受賞! CO2排出量の可視化に挑むサステナブルな学内モデル
5月23日(土)、2026年度春季研究報告大会が東京都江東区の武蔵野大学で開催され、本学経営学部野村ゼミ3、4年(大会当時)合同の学生チームが「学生奨励賞」を受賞しました。
なお、本受賞は、昨年度の2025年度春季研究報告大会「特定非営利活動法人 環境経営学会」において報告を行ったチームに贈られました。
野村ゼミでは、「学習・行動・実装」の3つの行動指針のもと、衣料品の環境問題を解決する「ふくのきもちプロジェクト」を展開しています。本プロジェクトは、本学の「第2回創価大学SDGsグッドプラクティス優秀賞」を受賞した活動がベースとなっており、今回は「アパレル製品におけるCO2排出量の計測と可視化」に焦点をあてました。
受賞理由として、環境に配慮した服を導入するだけでなく、「環境インパクト(CO2排出量)を自分たちで計測・可視化する仕組み」を学内に実装した点が高く評価されました。
受賞した学生は、「専門家の助言のもと、自分たちでCO2削減量を試算・可視化したことに対して、企業の方や先輩方からも『学生のうちからここまで取り組んでいるのか』と評価をいただき、時代を先取りした研究と実装に大きなやりがいを感じました。単に利益を追うだけでなく、環境負荷をデータとして捉え、周囲を巻き込んで人間主義の重要性を学べたことが大きな収穫です」と語りました。