2026年度交換留学生の出発式および壮行会が開催されました-27カ国・地域に留学
7月1日(水)、2026年度創価大学交換留学生の出発式が中央教育棟で開催されました。交換留学とは、海外大学との交流協定に基づき、在学しながら交流校に留学できるプログラムです。今回の出発式は、8月~10月頃に出発する交換留学Bグループが対象で、ケニアやアメリカなど27か国・地域、46の海外大学に74名が留学します。
出発式では、安武妙子国際部長が挨拶に立ち、「学生時代のフィリピン大学への交換留学が人生を大きく拓く一歩となりました。皆さんにとって、有意義な留学となることを願っています」と語りました。
続いて2名の学生代表が抱負を述べました。ポーランドのヤギェウォ大学に留学する川瀬杏子さん(法学部3年)は、気候変動に関する国際会議への参加や、難関な奨学金試験に合格した経験をとおして、「交換留学を気候変動解決に貢献できる、国際的な政策立案者になるための第一歩とし、国際社会の平和に貢献できる人材へと成長してまいります」と語りました。インドのO.P.ジンダルグローバル大学へ留学する遠藤伸一さん(経済学部3年)は、アフリカの児童貧困問題に視点を当て、実務的な解決策を見出すためのプロジェクトに参加する計画を報告し、「今回の挑戦を個人に留めず、次代の後輩たちが世界へ羽ばたくための土台を築いてまいります」と述べました。
最後に鈴木美華学長が「地球規模の視点から考え、足元から行動を起こせる一人ひとりに成長し、将来は使命の分野で活躍されることを願っています」と励ましを送りました。
また出発式のあと、壮行会がニューロワール食堂で開かれました。
壮行会に参加した学生からは次のような声が寄せられました。
・このような会を開いてくださったことに嬉しさと感謝の想いでいっぱいです。創価大学の名を背負って行くことを忘れずに、新出発の思いで自身の新しい道を切り拓いていきたいです。また、創価大学や後に続く後輩へ貢献するために全力で学んでまいります。
・今回ともに出発する仲間たちと語り合う大切な機会となりました。皆で成長した姿で再び集い、各々の成長を称えあっていきたいです。また、自分自身が「世界市民」の1人であるとの自覚を持って、グローバルリーダーへと成長し、海外へ友好の輪を広げていきたいと思います。