2026年夏期日本語短期研修が開催されました

7月21日(火)から7月28日(火)にわたり、本学で「2026年夏期日本語短期研修」を開催しました。

本研修は、国内外の日本語や日本文化に関心のある方を対象に、日本語学習の機会を提供することを目的に毎年開催しています。今回は世界12カ国・地域から10~70代まで、51名が参加しました。
プログラムは日本語学習と文化体験を融合させた内容で、体験学習を通じたコミュニケーション能力の取得を重視しています。

参加者は日本の流行語やドラマ、音楽などを通して日本語の基礎を学び、伝統文化への理解を深めました。また、本学の日本人学生や留学生との交流機会も設けられ、実践的な日本語会話の練習に取り組みました。さらに、山梨県を中心に歴史・文化・日本事情が学べる場所を訪れ、日本語の背景にある日本文化や自然に直接触れる日帰りツアーも実施されました。

7月29日(水)には修了式が開催され、安武妙子国際部長から受講証書が授与されました。
なお、同日の午後には文系校舎C棟のロシアセンターにて、本研修に参加したロシアからの受講生7名と、本学ロシア語インテンシブコースの1期生の学生らが交流会を開催。レクリエーションや日本についてのクイズ大会を行い、交流を深めました。参加者からは、「楽しい交流会で、2時間があっというまに過ぎました」、「時間が足りないほど、楽しいひと時を過ごせました」等の声が寄せられました。

研修の参加者からは以下のような声が寄せられました。​​​​​​
・創価大学の学生の皆さんとの交流会が最も印象に残っています。ゲームを通して交流を深め、日本の同年代の学生がどのような考えを持っているのかを知ることができました。言葉の壁はあっても楽しく会話ができ、非常に貴重な経験となりました。(中国出身/10代)
・授業の中で、私たちの日本語力を引き出すよう工夫してくださったことがありがたかったです。また、教科書通りに進めるだけでなく、プログラム中のアクティビティや個人の旅行先の話題と授業内容を上手に関連付け、学んだ言葉をすぐ実践で使えるようにしてくれたことも大変助かりました。(アメリカ合衆国出身/10代)
・授業中に先生から「ペアワーク」の指示があった時は、緊張しましたが、大変勉強になる充実した授業でした。親切に指導してくださった先生方に、心より感謝申し上げます。(マレーシア出身/50代)

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