牧口記念教育基金会の2026年度秋学期留学生奨学生証授与式が開催されました

牧口記念教育基金会の2026年度秋学期留学生奨学金奨学生証授与式が10月16日(金)、本学中央教育棟で開催されました。同奨学金は、経済的に修学が困難な外国人留学生(別科・学部・大学院)をサポートするもので、牧口記念教育基金会の助成により創設されました。

奨学生証の代表授与に続いて、2名の学生が抱負を述べました。インドネシア出身のメイシー・キャロリンさん(文学部4年)は、奨学金への感謝を伝えるとともに、様々な活動への挑戦を通じて自身の可能性を開花させた経験を振り返り、「周囲に価値と幸福を届ける人材へと成長してまいります」と決意を語りました。
イギリス出身のトーマス・イーワイ・マスディンさん(理工学研究科博士後期課程3年)は怪我を克服し、学業・社会貢献活動における挑戦を紹介。「支援してくださる皆様に心から感謝し、奨学生としての誇りを胸に日々努力してまいります」と語りました。

牧口記念教育基金会の辻恭幸理事長は、創価教育の父である牧口常三郎先生の偉大な人生を継承するとともに、人々の幸福と世界の平和に貢献する人材を育成するため、創立者・池田大作先生の手で創立されたのが牧口記念教育基金であると紹介しました。そして、創立者の真心が込められた奨学金を力に変え、学業に励んでほしいと留学生に期待を寄せました。

最後に鈴木美華学長は、多様性豊かなキャンパスの存在が「価値創造を実践する世界市民」の育成につながっていると留学生への感謝を述べ、「困難を乗り越えて学問に励み、世界に友情と連帯の輪を広げていってください」とエールを送りました。

メイシー・キャロリンさん(インドネシア出身)
トーマス・イーワイ・マスディンさん(イギリス出身)
Share