創価大学、デザインプラットフォーム「Canva(キャンバ)」の新プランを導入 - 2026年9月より全学生へエンタープライズ向けプランの機能を無償提供
創価大学(東京都八王子市)は、学生の学習環境の充実とデジタル教育の強化を目的に、デザインプラットフォーム「Canva(キャンバ)」の高等教育機関向け新プランを導入し、2026年9月より全学生を対象にエンタープライズ向けプラン機能の無償提供を開始いたしました。
本導入により、学生は大容量ストレージや多彩なAI機能、1.4億点以上のプロ仕様素材を個人負担なく自由に利用できるようになります。高校時代からCanvaに親しんできた学生を含め、充実したデジタル制作・思考環境を提供し、将来の社会を支えるDX人材の育成につなげてまいります。
全学生導入を推進する背景と目的
1. 本学学生の利用者が3年で約5倍に増加
本学の学生におけるCanvaの累計登録者数は既に8,500人(2025年度以前の卒業生含む)に達しており、多くの学生の間で日常的なツールとして定着してきました。ここ3年で新規登録者が約5倍に増加している背景を受け、こうした高いニーズに応えるべく全学生への無償提供を決定いたしました。
2. 中学校・高等学校からシームレスに続くデジタル教育環境を提供
現在、国内の中学校・高等学校375校・200万人以上で「Canva教育版」が導入されており、多くの生徒にとって馴染み深いツールとなっています。大学進学後も同様の機能を無償で利用可能な環境を整え、中高で培ったデジタル活用の学びを途絶えさせることなく、さらなるスキル向上へつなげます。
3. 社会の第一線で求められる「実践的デジタルスキル」の向上
Canvaは単なるデザインツールにとどまらず、世界のトップ企業(Fortune 500)の95%以上や国内1万社以上で導入(※1)され、ビジネス現場で広く活用されています。学生時代からAI機能をはじめ、プレゼンテーション資料や動画の制作、視覚的な図解(インフォグラフィック)に親しむことで、就職活動におけるポートフォリオ作成をはじめ、社会に出てから即戦力として役立つ実践的なスキルの習得につなげます。
学生の活用シーン
- 授業・自己学習: 説得力のあるプレゼンテーション資料や図解入りレポートの作成。講義の要点や研究内容を視覚的な図解(インフォグラフィック)にまとめ、理解を深めるノート作りなど。
- 課外活動・情報発信: 大学祭やクラブ・サークル活動のポスターやチラシ作成、動画の編集。学生目線の魅力的なコンテンツ発信を通じた、大学の魅力や取り組みの紹介。
- 就職活動: 就職活動に向けた自己PR用のデジタルポートフォリオ作成や、オンライン面接で使用する自己紹介スライドの作成など。
創価大学は、今回の「Canva」全学生導入を契機に、デジタル教育環境の整備を一層推進してまいります。学生一人ひとりの創造性と発信力の向上を支援するため、テクノロジーを安心して活用できる環境を整え、社会の多様な課題に対応できる人材の育成に努めてまいります。
(※1)出典:Canva社 公式発表データ(2026年5月時点)
【Canvaについて】
2013年創業のCanva(キャンバ)は、ビジュアルコミュニケーションとコラボレーションのために構築された世界有数のオールインワンプラットフォームです。あらゆる人がデザインで輝けるようにするため、Canvaは世界190か国以上の大企業、中小企業、個人、学生のクリエイティブおよびデザインニーズに応えています。