ビジネススクールで仲良くなった友人たちと(右から2番目が藤井さん)

2020年04月06日 10時00分

経営学部グローバル・ビジネススクール留学「レンヌ大学ビジネススクール」学生リポート

経営学部グローバル・ビジネススクール留学「レンヌ大学ビジネススクール」学生リポート
2019年9月~12月まで経営学部のグローバルプログラム(GP)で、フランス・レンヌにあるレンヌ大学に留学した、経営学科47期の藤井世名さんからのリポートです。
 
≪GPフランスとは≫
レンヌ第一大学の中にIGR-IAEというビジネススクールがあり、そこで経営学について学びました。受けた科目はMarketing retailing and sales promotion、Neuromarketing、Human Resource Management、Financial Diagnosis、European Legal Environment、French (debutant)の5科目です。どの授業もグループワークが多く、チームごとにクリエイティビティが感じられて楽しかったです。

≪GP留学に行った感想≫
今回の留学で印象に残ったことが3つあります。
1つ目は、海外の人々がとてもクリエイティブだったことです。Human Resourceの授業では、チームのValueを表現するプレゼンで、私たちのグループはラップを歌いました。正直ラップを歌うことで、もっと真剣に取り組んで欲しいと先生に注意されるのではないかと思っていましたが、先生はクリエイティブだと言って、大絶賛してくれました。(笑)他のチームには、ケーキを作ってくるところもありました。海外の人の固定概念にとらわれない発想も、それが受け入れられる環境も新鮮で興味深かったです。
2つ目は、日本とは全く違ったフランスの文化や価値観です。2つほど紹介させていただきます。1つ目は、ストライキの多さです。電車やバスが走っていなかったり、学校が休校になったりすることもありました。フランスには、革命という価値観が強く残っているのだと感じました。2つ目は、フランス人の帰属意識の高さです。フランス人は、愛国心や家族愛などがとても強いように感じました。フランスでは基本的に、日曜日は家族と過ごすための日でした。なので、家族の時間を作るために、日曜日はほとんどのお店が閉まっており、開いていても午前中だけでした。仕事より家族を大事にするという価値観はとても良いと感じました。
3つ目は、日本語を勉強しているフランスの学生のお手伝いができたことです。留学を通して、ヨーロッパにおける日本のプレゼンス(特に経済的な存在感)が低いことを感じ、実際に「アジア人」と一括りにして軽蔑している人も少なくありませんでした。しかし一方で日本のことが大好きなフランス人や友人もたくさんおり、その友人たちとの交流は本当にかけがえのないものだったと感じています。言語や文化などたくさんの事を共有し議論できたことがとても楽しかったですし、日本の良さを改めて知れてよかったです。
自分の価値観や人間形成に大きな影響を受けたことが、私が今回留学に行って何よりも良かったと思うことです。海外の人々のコミュニケーション能力やクリエイティビティに圧倒されることも多かったですが、今後私も創価大学の卒業生として、世界でも活躍できる人になっていきたいです。
≪受験生へのメッセージ≫
留学も含めて創価大学には成長できる機会が沢山あります。私自身もこの大学3年間で、多くの経験をさせて頂きました。そして、特に留学に関して、短期留学も含めれば、ほとんどの学生が留学していると思います。海外に少しでも興味のある方は、ぜひ創価大学に来てください。
受験勉強がつらく感じる時もあると思いますが、創立者の「英知を磨くは何のため 君よそれを忘るるな」との指針を胸に頑張ってください。何か苦しさを感じた時は、何のために努力しているのか、もう一度考えてみてください。そして、苦しくても、何事もあきらめないでください。何か迷ったりすることがあれば、苦しいと思うほうに進んでください。私は、その方が成長できると確信しています。私も頑張るので、一緒に頑張りましょう。
皆さんと、創価大学でお会いできるのを楽しみにしています。
皆さんが、輝いている姿を見られることを楽しみにしています。是非、創価大学でお待ちしています!!
ページ公開日:2020年04月06日 10時00分
  • キャンパスガイド2021経営学部