インターン先の企業のオフィスがある敷地で

2020年07月28日 15時50分

【受験生へエール】教えて、先輩!経営学部ってどんなトコ!? Vol.2 松田 哲平さん(4年・大阪府出身)

    ビジネスを通じて社会問題を解決するマインドと事業構想力を身につけられる!メガバンクへの就職も勝ち取った

    高校時代の私

    ラグビー部での活動を主に頑張っていました。今でも尊敬している監督とコーチに、技術だけでなく、人間として大切なことを教えてもらいました。厳しい環境でしたが、今改めて振り返るとその分、成長できたと感じています。

    一方で勉学の面では、どんなことをするにも「これは何の為にやっているのか」と考える癖があった僕は、学校の勉強は何の為に学んでいるかを掴めず、なかなか精が出ませんでした。そのため、自分で目標点数を決めて、その点数を取るための勉強をしていました。

    今振り返ると、高校時代からもっと素直に英語を中心に勉強しておけば良かったと後悔しています。(笑)


    経営学部に入学した理由

    元々、世の中に何か影響を与えたいと漠然と考えていたため、1つの理論を深く学ぶのではなく、幅広く理論を学び、学んだ内容を社会などの実践環境でどのように活用していくのかを学びたいという理由で、経営学部を選びました。

     

    経営学部の学びで得られたこと

    創価大学経営学部での多くの学びの中でも、僕が感じている最も大きな財産は、【人間主義経営】の思想を学べたことです。一説では、人間主義経営は「生命尊厳」「全体人間」「自他共の幸せ」の3点の概念を含んだ思想とされています。この思想を根本にしているのが経営学部の授業であり、常にこの概念を根本とした授業運営が行われています。1つ1つの授業から感じることは難しいかもしれませんが、これまでを振り返ってみると、さまざまな授業で人間主義経営の考えを学ぶ事ができたと感じています。話は変わりますが、渋沢栄一が出版した『論語と算盤』という書籍があります。論語とは、「社会に出るものは人格も備わっていなければならない」、算盤とは、「社会で活動する上では知識と力がないといけない」ということを意味し、社会には論語と算盤の両輪が備わっていない人が多い、と渋沢栄一は説いています。私は、社会で必要な論語と算盤の両方を学べるのが創価大学経営学部であると、今までの学びの中で実感しています。

     

    また、僕が経営学部生として一番挑戦できたことは、安田ゼミでの活動です。安田ゼミは「人間主義に立脚した世界の実現のため、社会の問題を解決する知恵の人を育成し輩出する」という理念のもと、ビジネスを通じて社会問題を解決するマインドと事業構想力の育成に励んでいます。僕が所属する安田ゼミの中で私が所属したチームでは、「外国人技能実習生とそれを雇用する企業の双方が、より良く技能実習制度を活用できるように」というVISIONのもと、外国人技能実習生向けのオンライン日本語教育のコンテンツを作成し、実際に使用してもらいました。そして、このテーマでビジネスコンテストにも出場し、2つの大会で優勝、1つの大会で準優勝することができました。これを成し遂げられたのも、チーム全員で、人間主義経営の思想を元にした論語の部分と、経営学部での幅広い学びからくる算盤の部分を、両輪として働かせることができたからだと僕は思っています。
     

    今後の抱負

    2021年4月より大手銀行に就職することが決まり、これからは金融という経済の基盤の面から企業を支えることで、日本経済の活性化を支えたいと考えています。また、既存の金融ビジネスの変革にも挑戦していきたいです。社会人になってからも、論語の部分は人間主義経営を実践し、算盤の部分は生涯学習という精神で鍛え、人の為に尽くすバンカーに成長していきます。

     

    受験生へメッセージ

    これから受験を控えている皆さんにお伝えしたいことは、「頑張っている自分を支えてくれる友人や先輩が周りにいる」ということです。創価大学では、何かを頑張る人を支える風習と環境と人が存在しているので、やりたいことが見つかっている人もそうですし、頑張りたいけど何をしたら良いかを迷っている人も、不安なく大学生活を充実させることができます。なので、何も恐れず、大学の門を叩いてもらいたいです!

    僕の経験が、創価大学の経営学部を受験するかという判断材料の一助になれることを祈っています。
    これからの受験勉強を悔いなく飾れるよう、頑張ってください!!

    ページ公開日:2020年07月28日 15時50分
  • キャンパスガイド2021経営学部