中国留学中に旅行先に訪れた西安での写真

2020年10月01日 13時31分

【受験生へエール】教えて、先輩!経営学部ってどんなトコ!? Vol.5 福岡 賢一さん(4年・東京都出身)

    入学時よりTOEICの点数500点以上アップ!天谷ゼミで統計学的思考力を磨き、中国への交換留学も経験

    高校時代の私

    野球部に所属し、全国大会出場を目指して日々練習に励んでいました。厳しい環境の中でも練習や寮生活を通して、心身ともに成長することができたと思います。一方、勉学にはメリハリをつけて取り組んでいました。野球部を引退した後、より一層集中して勉学に打ち込み、創価大学経営学部に入学することができました。

     

    経営学部に入学した理由

    もともと漠然とビジネスを通して社会に貢献したいという思いがあり、経営学部での実用的な学びは社会で生かせそうだと思いました。また、経営学部はグローバルに活躍する人材の育成にも力を入れており、語学力の向上や異文化理解を深める環境がある点にも魅力を感じました。
    実際に入学して感じたことは、経営学部には簿記などの会計知識や、企業の経営戦略、ファイナンスなどの幅広い選択肢の中から、学生の興味や関心、将来の進路に合わせて勉強ができるということです。また、グローバルに活躍する人材を育成する環境が整っていることも特徴だと思います。

    経営学部の学びで得られたこと
    大学2年次に学部のGPアジア研修で、香港とシンガポールに2週間程滞在しました。現地の大学やCSR機関、ベンチャー企業等で多国籍企業のビジネスや社会貢献に関する講義を受けたり、現地の学生と意見交換をしたりと、大変有意義な時間でした。
    なかでも、国際社会の第一線で活躍されている方々のお話を通し、東南アジアで起きている差別や貧困などの社会課題に対しても、企業がビジネスを通して解決のために努力をしていることを学びました。経済協力だけでなく、そこに住む人々の課題に対しても貢献していくという企業の社会貢献の姿勢を知り、大変勉強になりました。
    また、シンガポールや香港の学生が、英語だけでなく複数の言語を流暢に話すことに驚きました。研修を終え、英語力を高める必要性を痛感し、帰国後は長期留学を目標に据え、定期的にTOEICの試験を受けながら、意欲的に学びました。また、多国籍チームに分かれ、ビジネスプランを生み出し競い合うというOval国際ビジネスコンテストにも参加し、異文化の中でも課題を解決する力を磨きました。入学時、英語はどちらかというと苦手でしたが、3年次には入学時と比べてTOEICの点数を500点以上上げることができ、自信をつけることができました。

    3年次から始まるゼミナールでの学びにも力を入れました。私が所属する天谷ゼミでは、統計学とマーケティングについて学んでいます。複雑な数式や理論もあり、理解が浅いと正しい調査や、分析結果にたどりつくことが出来ず、難しいと感じることもあります。それでも、ゼミ生同士で切磋琢磨し、日々着実に力をつけていると実感しているとともに、ゼミでの学びを通して、世の中に溢れるデータを簡単に鵜呑みにすることなく、その背景まで深く考える統計的思考力を身に着けることができました。
    所属していた中国研究会でのクラブ活動や、GP研修を通して、アジアでの商習慣や文化についての興味が深まり、英語だけでなく中国語の重要性も実感しました。日常会話程度の中国語は以前から学んでいた事もあり、中国留学を希望し、約一年間深セン大学へ交換留学も経験しました。深センでは、中国におけるビジネスのスピードの速さを感じ、貴重な経験となりました。

    今後の抱負

    創価大学はこれまでの多くの先輩方や教職員の方々のおかげで、学生が思う存分学ぶことができる環境にあると思います。「英知を磨くはなんのため 君よそれを忘るるな」という指針を忘れず、創価大学で学んだことを存分に発揮し、実社会で結果を出していきます。

     

    受験生へメッセージ

    日々の受験勉強、本当にお疲れ様です。粘り強い努力で最後まであきらめず挑戦してください。創価大学には皆さんのやりたいことを見つけられる、夢や目標を実現できる環境があります。素晴らしい先輩方や、切磋琢磨し合える友人とも出会えるはずです。皆さんが創価大学で学ぶ日が来ることを楽しみにしています。

    ほかの学部生の記事は以下のURLより閲覧できます。
    https://www.soka.ac.jp/business/about/interview-students/interview-students/​​​​​​​

    ページ公開日:2020年10月01日 13時31分
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