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2020年12月02日 09時40分

【受験生へエール】教えて、先輩!経営学部ってどんなトコ!? Vol.16 西家 光一さん(4年・神奈川県出身)

    高校生の頃には想像もしていなかった自分に成長!現在は海外大学院進学に向けて挑戦中

    高校時代の私

    高校1年次は至って普通の高校生で、陸上部での練習や勉強に励んでいたのですが、ある時から勉強の悩みなどが重なり、2年次から登校拒否をするようになりました。出席日数が足りなくなり、通っていた公立高校を退学し、通信制の高校へ編入しました。この時点で、多くの高校生とは境遇が違うかもしれません。
    当時、鬱々とした日々を過ごしていた僕は、親の勧めで創価大学に何度か足を運びましたが、すれ違うキラキラした創価大学の先輩達の姿は強く目に焼き付いています。この頃は将来のことなど考える余裕はなかったのですが、大学にいくなら創価大学がいい、と漠然と思うようになりました。それからオープンキャンパスへの参加などを経て、受験が近づいてきたタイミングで、創価大学の受験を決意しました。創価大学へ進学することは、両親と約束したことでもあり、また悶々とした状態から脱する希望でもあると思ったので、数年ぶりに参考書を開き、勉強に励みました。

     

    経営学部に入学した理由

    当時、大学卒業後のビジョンがあったわけではないため、学部にこだわりはなく、一般的に就職の際に有利と言われる経営学部を選んだというのが本音です。とはいえ、グローバル社会で役に立つ英語を集中的に勉強できるコースがあることは魅力的でした。

    経営学部の学びで得られたこと
    創価大学経営学部入学後は、高校の頃からは環境が一変し、たくさん成長する機会をいただくことができました。何よりもまず大きな機会だったのが、入学して一番初め、1年次の春学期の英語の授業です。これは経営学部独自の授業で、英語でのエッセイの書き方などを学びました。毎週の課題は決して楽なものではなかったのですが、学期が終わってから受験したTOEICの試験では200点以上スコアを伸ばすことができました。特別「英語の勉強」をしなくとも、授業を通して知らぬ間に英語力が身についていたのだと思います。この授業で知り合った仲間とは大学生活を通して切磋琢磨し合う仲になり、卒業を控えた今でも交流をしています。1、2年生の頃はよく、TOEICで誰が一番高いスコアを取れるかという競争をしていたのを覚えています。

    2年次の秋学期に参加したベトナム留学も、僕の大学生活の中で一つの大きなマイルストーンになっています。英語力の向上はもちろん、学問への向き合い方の変化、そして現代社会を取り巻く様々な社会問題についての理解を深めることもできました。また、授業の一環のチームプロジェクトの中でベトナム人のチームメイトと何度もぶつかり合った経験を通して、人間的にも成長することもできたのではないかと思います。
    「一流に触れ、自身を高めよ」という、創価大学創立者の指導があります。3年次からは、学外での活動に挑戦しました。スタートアップ企業での長期インターンではビジネスのスピード感や仕事へ誠実に向き合う大切さを、国際NGO日本事務所でのボランティアでは仕事への誇りや情熱を持つことの尊さを、そして社会人を含めた国際公務員志望者を対象とした他大学の課外コースでは「英語で仕事をする」ことの難しさなどを、それぞれ学びました。もちろん、3年次以降も、ここには書ききれないくらい、授業やゼミでの活動を通して、本当にたくさんのことを学び、成長させていただきました。
     

    今後の抱負

    現在は海外の大学院へ進学することを目指し、英語の勉強をベースに、進学準備や卒業論文の執筆へ取り組んでいます。これまで述べたように、僕は現在、高校生の頃には到底想像もできなかったような環境で学び、想像できなかったような目標に挑戦させていただいています。これは全て、創価大学経営学部の仲間やゼミの教授、そして授業等での学びがあってのことです。正直、今後どれほど自分の力で切り拓いていけるか不安はありますが、ベースになるようなマインドは得ることができたと思っているので、もがきながらも、自分なりに挑戦していきたいです。

     

    受験生へメッセージ

    受験勉強、本当にお疲れ様です。新型コロナウイルス感染拡大の影響や、受験への不安などで、思うように過ごせないことがあるかもしれません。しかし、今の状態というのは、永遠に続くわけではありません。どうか、希望を持って欲しいと思います。僕の好きな本の一つである「夜と霧」の著者であり、ナチスの強制収容所を生き延びた精神医学者フランクルは、「あなたが人生に絶望しようとも、人生があなたに絶望することはない。何かや誰かのためにできることがきっとある。時があなたを待っている。」と述べています。自分だけの未来を信じて、希望を持って、突き進んでいってください。

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    https://www.soka.ac.jp/business/about/interview-students/interview-students/

    ページ公開日:2020年12月02日 09時40分
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