2026年度「就活合宿」第1期プログラムが開催されました
2026年10月17日(土)・18日(日)の2日間、キャリアセンター主催の課外講座「創大就活合宿1期プログラム」を、大学セミナーハウス(東京都八王子市)にて開催しました。
本プログラムは、2028年3月卒業予定で、外資系・日系グローバル企業や国内優良企業などへの就職を志望する学生を対象とした、2008年より行っている創大伝統の1泊2日の合宿です。今年度は学生27名が参加し、社会の第一線で活躍する卒業生9名、内定者スタッフ7名とともに、「成長」「貢献」「開拓」の3つのキーワードを胸に、2日間の研修に臨みました。
参加学生は宿泊型の研修に先立ち、9月より結成式、業界・企業研究発表、志望動機のブラッシュアップ、グループディスカッション・面接対策会といった事前プログラムに取り組み、準備を重ねてきました。
Day1 卒業生と出会い、仕事理解を深め・キャリアデザインの視点を広げる
開講式では、キャリアセンターより、「創価大学の理念を踏まえて、志高く挑戦していく2日間にしていきましょう」とエールを贈りました。続くオリエンテーションでは、LEGO®ブロックを使って「自分の特徴」や「就活合宿で大切にしたい想い」を表現し、グループの仲間と共有しました。
午前中は、事前に卒業生よりケース面接などを想定して提示いただいた実践的なグループワークテーマに対して、卒業生への提案プレゼンテーションに挑戦。卒業生から鋭い質問や具体的なフィードバックを受け、学生たちは真剣な表情で議論を深めていました。
午後は、卒業生による仕事紹介と卒業生懇談会を実施。それぞれのキャリアや仕事のやりがい、求められる力について直接話を聞き、多角的に仕事理解を深め、キャリアデザインの視点を広げることができました。夜には夕食会としてBBQを行い、食事を楽しみつつ、懇親を深めました。終了後は、あらためて卒業生懇談会が行われ、時間を忘れて卒業生と語り合う姿が見られました。
Day2 本番さながらの選考対策と、創大生としての想いを深める
2日目の朝は、卒業生からのDay1のフィードバックとして「勇気」と「勝負感」をキーワードに確認し、一人ひとりが「今日の決意」を宣言してスタートしました。
グループディスカッションと面接対策会では、卒業生が面接官や評価者を務め、本番さながらの緊張感の中で選考対策を行いました。挑戦する時の「成長痛」と、「厳しさ」という優しさ—卒業生からの率直なフィードバックを、学生たちは真摯に受け止めていました。
夕方には、創価大学の「創立の精神を学ぶ」を題材に、本学の歴史・見学の精神を学び、卒業生とともに創大生として社会に出ることの意義や想いを深める懇談を行いました。
閉講式では、卒業生から学生へ温かなメッセージが贈られ、2日間のプログラムを締めくくりました。
参加学生の声
「卒業生全員に対して共通していた点が、創大生としての誇りや自覚を持ち就活に臨んでいた点だと感じた。私は今まで個人としての就活で、自分の内定やキャリア形成にしか焦点を当てられていなかった。今後は、創大生の未来をきり拓いていくという想いや本気で向き合ってくださった卒業生、先輩方、職員の方への恩返しという思いで就活を勝ち抜いていこうと思った。」
「卒業生との懇談を重ねるなかで、単に企業や業界の規模を見るのではなく、「誰のために、どのような想いで頑張るのか」という他者貢献の視点をより意識して就活に向き合おうと決意できました。私に対して、真摯に向き合い、励ましてくださったことに感謝し、人間的に成長し、進路をきり拓いていきたいと決意しました。」
「私には共に就活を闘う仲間がこんなにもたくさんいて、皆が志を高く持っているということを改めて感じる機会になりました。これまで、一人で就活をしており、人に頼ることに抵抗を感じていましたが、この就活合宿で出会った仲間と一緒に勝っていきたいという気持ちが強くなりました。卒業生の皆さんから想いを受け継ぎ、未来に繋いでいきたいと思いまました。」
ご多忙の中、本プログラムにご協力いただいた卒業生の皆さま、内定者スタッフの皆さんに、心より御礼申し上げます。キャリアセンターでは、今後も学生一人ひとりが自らの可能性をきり拓き、社会に貢献する人材として羽ばたけるよう、支援を続けてまいります。