教員養成の理念と目標
(施行規則第22条の6 第1号)

◆創価大学の教員養成について

建学の精神である「人間教育」に共感して進学し、「他者のため、社会のために役に立ちたい」という学生の精神性は、本学特有の学風を形成している。この精神性(エートス)を子どもの幸福のための教育に尽力したいという教育的情熱に昇華し、逞しい人間力と結びつけて、これを本学の教員養成の基盤に据えている。
本学の教員養成は、利他の精神にあふれた逞しい人間力と教育的情熱を土台に、それをさらに教職の専門性へと磨き上げることをめざしている。理想の教師像として素描すれば、教科の専門知識とその指導、児童・生徒理解、さらに国際理解・広い視野など教職に不可欠の資質・能力を培うことを自らの役割と自覚し、不断にその向上・発達を志向する教員である。