創価大学ユネスコクラブが第5回ユネスコスクール関東ブロック大会で分科会の企画及び、シンポジストとして登壇しました。

創価大学ユネスコクラブが第5回ユネスコスクール関東ブロック大会で分科会の企画及び、シンポジストとして登壇しました。
創価大学ユネスコクラブ
10月5日(土)に第5回ユネスコスクール関東ブロック大会が玉川大学にて開催され、本学ユネスコクラブのメンバーが参加しました。午前の部のシンポジウムにおいて、創価大学から、ユネスコクラブ (学生団体)の代表・盛島杏莉さん(教育学部3年)さんと創価大学の教育学部、島田健太郎講師が登壇しました。
午後の分科会では、創価大学ユネスコクラブが「多様な視点を体験的に学ぶ、異文化シミュレーションBafaBafa」というテーマのもと、他者視点の獲得や自分の行動様式を知ることを目的とした体験的な活動を行いました。分科会の企画を行なったメンバーは、山本航大さん(教育学部4年)、籔本朋華さん(教育学部4年)、盛島杏莉さん(教育学部3年)、郁天華さん(教育学部2年)、国松和明さん(法学部1年)です。本学における留学生支援や外国人労働者の将来についての話をしながら、日本の文化や文化交流の意義について議論が深まりました。
当日の模様について詳細は、以下のユネスコスクール支援委員会のページよりご覧ください。

