3月20日(祝)オープンキャンパスを開催しました!
教育学部の相談コーナーをはじめ、体験授業、幼保カフェにも多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。学生・教職員一同、心より御礼申し上げます。
■教育学部の体験授業・企画
■体験授業:カウンセリングとは~心理支援として『聴く』こと~(毛利眞紀准教授)
この模擬授業では、心理学の知識を活かして、人々の悩みに寄り添う「臨床心理学」の世界を体験しました。カウンセリングは単なるアドバイスではなく、専門的な理解に基づいた「支援」であることを学び、その活躍の場が社会の至る所にあることを実感できる内容でした。
特に印象的だったのは、プロのカウンセラーが行う「聴く」姿勢です。相手の心に触れるための聴き方や、言葉にすることの意味について、深く考えるきっかけとなりました。
最後に、注目の国家資格「公認心理師」になるための道のりや、本学独自の学びの特色についても詳しく紹介。将来、心理の専門家として活躍する自分を具体的に思い描ける、充実した時間となりました。
■小学校教員を目指す高校生向け企画:「学校体験活動とは?」(上山伸幸准教授+在学生)
小学校教員を目指す3年生3名が、児童教育学科の特色ある学び「学校体験活動」を中心に、教育現場での出来事や子どもたちの様子を通して得た学びを紹介しました。
体験した小学校での1日の流れを確認しつつ「学校体験を通してよかったと感じたこと」として、子どもへの理解が深まったこと、学習支援のコツが身についたこと、先生方がチームで子どもを支える姿など、現場での多くの気づきを共有。さらに、その経験が大学での学びをより明確にすることにつながることも伝えてくれました。
また、学科の魅力として、教員養成の充実したカリキュラム、いつでも相談に乗ってくれる教職員の存在や、仲間と切磋琢磨できる環境についても紹介。質疑応答では、小学校教員を目指したきっかけや将来のビジョンについても触れ、教員への熱い思いを語ってくれました。
■夢を叶える幼保カフェ(戸田大樹准教授+在学生)
今回の夢を叶える幼保カフェの企画では、創価大学教育学部の幼児教育・保育について、授業の中身や幼稚園教諭になるための手厚いサポート、保育士資格取得に向けた取り組み、気になる就職のことまで、進路に役立つ情報がたっぷり紹介されました。
注目は、現役学生による発表です。絵本の読み聞かせの実演に加え、「大学での学びが、実際の保育現場でどう活きるのか」というリアルな体験談や、実り多いキャンパスライフの様子が語られました。
また、幼児教育の現場の映像を通して、子どもたちの心の読み取り方や先生の関わり方、そして「挑戦することの大切さ」「くやしさを乗り越える姿」など、非認知能力について学ぶ時間もありました。最後は、みんなでお茶を飲みながら将来の夢や進路についておしゃべり。和やかで、自分の未来が楽しみになるような素敵なひとときとなりました。
★次回は5月4日(月)に開催予定です。皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。