フィリピン教育研修がスタート!
2026年2月22日(日)、3週間の教育学部主催フィリピン教育研修(ユネスコスクール研修)がいよいよスタートしました。この研修はフィリピンの教員養成校であるフィリピン師範大学で英語を学びながらフィリピンでの教育について学ぶユネスコスクール研修として昨年度より実施しています。
教育学部生11名を含む総勢20名の創大生と引率の教育学部島田健太郎講師が成田空港を出発し、一路マニラへ。翌日、フィリピン師範大学コルテス副学長も出席し、開講式が開催されました。
午後からプレイスメントテストとキャンパスツアーを行い、2日目が終了しました。
ある女子学生の感想を紹介します。
2/23(月曜)
今日は朝早くからカフェテリアに行き、朝食をいただいた。卵の炒め物のいい具合の塩味や、バナナの爽やかな酸味が美味しかった。配膳の女性が、タガログ語をレクチャーしてくださり、朝を嬉しい気持ちで迎えることができた。
午前中のオープニングプログラムでは、PNUの紹介や教授のご挨拶など、私たちがこれから学ぶ場所やその理念について知ることができた。歴史が深いPNUで実際にどんな学習があるのか楽しみになった。そんな中、やはり最も印象に残ったのは4人の女の子らによる伝統舞踊だった。私たちより幼い彼女らの立ち振る舞いに圧倒され、またその美しさに魅了され、PNUに歓迎されていると感じることができた。学内の案内もしていただき、建物の大きさと学生のフレンドリーさを体感しつつ、売店巡りの目標を定めた。
昼休憩には数人でバスケをし、現地の方が途中参戦するなど留学ならではの青春を味わった。
午後にはテストがあり、基礎英語のスキルを問われ自信が揺らぎつつも、フィリピンに関する出問で少々ワクワクしながら取り組んだ。筆記用具を忘れて隣の方にお借りしたり、テスト後には先輩に換金に連れて行っていただいたりと、己の不甲斐なさと助け合い精神の大切さをひしひしと実感した。SMマーケットでは、3,4人の店員さんがカートにカゴを乗せてお客さんにパスするという、日本では見られない仕事内容を和気藹々と実行していて、見ているこちらが微笑ましい気持ちになった。些細なことで異文化を感じながらも、明日からの学習を頑張ろうと決意した。