総合的な学習の時間の指導論」にて外部講師による「租税教室」を開催(5月18日)

 教育学部児童教育学科の「総合的な学習の時間の指導論」の授業において、立川税務署・税務広報広聴官(西田さん、村田さん)をお迎えし、「総合的な学習の時間」における外部講師活用体験の一環として「租税教室」を開催しました。

 本取り組みは2021年度から毎年行われている恒例のプログラムです。将来、小学校の教員を目指す学生たちが、外部講師との連携方法(出前授業の活用ノウハウ)を学びながら、教員として必要な税の知識を深めることを目的としています。 

児童の視点から学ぶ模擬授業と、実践的な確定申告体験

 授業ではまず、「税の本質」や租税教育の必要性について講義を受けた後、小学校の租税教育教室で実施されているワークの実例を通して児童たちの学習内容を学びました。さらに、学生たちは「児童役」として小学生向けの出前授業を体験し、子どもたちの関心を引き出す外部講師の指導工夫を肌で感じました。最後に、ワークシートを用いた「所得税の確定申告」に挑戦。自ら手を動かすことで、複雑な税の仕組みを身近な学びへと深めました。

 

 教育学部児童教育学科では、今後もこの取り組みを継続し、外部講師の活用方法についてのノウハウを学びつつ、小学校の教員として税に対する知識を深める機会を学生たちに提供していく予定です。

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