5月4日(月) ★オープンキャンパスを開催いたしました!

教育学部の相談コーナーをはじめ、高校生向け企画、体験授業、保育者プロデュースCafeにも多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。学生・教職員一同、心より御礼申し上げます。

■体験授業:わかりやすい臨床心理学 ~心の健康を考えるために~(遠藤幸彦教授)

この模擬授業では、「心はどこにあるのか?」という根源的な問いを手がかりに、精神分析の歴史的背景をふまえながら、心の働きや共感のモデルを通して臨床心理学の世界を多角的に考察しました。その中で、公認心理師養成課程に所属する遠藤ゼミの4年生が、創大生の一日の過ごし方や大学での学び、ゼミ活動の雰囲気を、実体験に基づくプレゼン形式で紹介してくれました。

最後には、公認心理師という専門職の概要や、その資格取得を目指すための専門課程、カリキュラムの流れについても確認し、参加者の皆さんが心理・教育学科での学びをより具体的にイメージできるよう工夫された、体験的で理解の深まる授業となりました。

教育学部 遠藤幸彦教授

■小学校教員を目指す高校生向け企画:「学校体験活動とは?」(上山伸幸准教授+在学生)

小学校教員を目指す3年生2名が、児童教育学科での楽しかった学びや、小学校の先生を志した理由、将来のビジョンについて語り、教職への熱い思いを共有してくれました。また、小学校教職課程の4年間の学びの説明では、児童教育学科の特色である「学校体験活動」を取り上げ、教育現場での出来事や子どもとの関わりから得た学びを紹介しました。

体験校での1日の流れを振り返りながら、子ども理解の深化、学習支援のコツ、先生方がチームで子どもを支える姿など、多くの気づきを共有。さらに、その経験が大学での学びを明確にすることにもつながると述べ、充実したカリキュラムや相談しやすい教職員、仲間と切磋琢磨できる環境など、本学児童教育学科の魅力を伝えてくれました。

教育学部 上山伸幸准教授

■保育者プロデュースCafe with 在学生(戸田大樹教授+在学生+卒業生)

今回の「保育者プロデュースCafe with 在学生」では、創価大学教育学部における幼児教育・保育の学びについて、授業内容や幼稚園教諭になるためのサポート、保育士資格取得への取り組み、就職状況まで、進路選択に役立つ情報が幅広く紹介されました。好評の現役学生による実践的な絵本の読み聞かせの実演に加え、「大学での学びが保育現場でどう活きるのか」という体験談や、充実したキャンパスライフが語られました。 

また、卒業生による保育の魅力に関する発表も行われ、参加者にとって夢が大きく膨らむ絶好の機会となりました。さらに、幼児教育の保育映像を通して、子どもの心の読み取り方や保育者の関わり方、「挑戦することの大切さ」や「くやしさを乗り越える姿」など、非認知能力についても学びました。最後は、お茶を飲みながら将来の夢や進路を語り合い、和やかで未来が楽しみになるひとときとなりました。

教育学部 戸田大樹教授
学生相談コーナーの様子①
相談コーナーの様子②

★次回は6月14日(日)に開催予定です。皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。

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