初年次セミナーにて、身体活動を通した協働的な学習を体験しました。
教育学部では、新入生向け科目「初年次セミナー」の一環として、入学以前の学びを改めて捉えなおすための多様な活動を実施しています。4月に実施した野外炊さん活動に続き、5月19日・26日の2日間にわたり、体育館で体を動かす「プロジェクト・アドベンチャー」と、大教室でパスタや紐(ひも)などを用いて高いタワーの完成を目指す「マシュマロ・チャレンジ」を学科ごとに分かれて行いました。授業のなかでは担当教員による活動の意義や教訓についての問いかけや解説が行われ、楽しく協働する活動を通して心理学や特別活動の技法などとの関連を理解する時間になりました。
仲間と試行錯誤を繰り返したこれらの経験は、これからの4年間の大学生活、そして将来の大きな糧となるはずです。入学から2ヶ月が経ち、こうした協働の体験を通して1年生の学びの絆は一段と深まっています。教育学部では今後も、理論と実践を往還しながら、社会で豊かに関わり合える人材の育成に努めてまいります。