教育学部教育学科4年の菊樂裕一さんが「日本交通心理学会・第91回姫路大会」で研究発表しました

教育学部教育学科4年菊樂裕一さん

2026年6月20・21日に兵庫県姫路市民会館で開催された「日本交通心理学会・第91回姫路大会」で、教育学部教育学科4年の菊樂裕一さんが研究発表を行いました。

本研究は、教育学部の飯村周平准教授との共同研究で、歩行者の不安全行動や向社会的行動などを包括的に測定する自己報告尺度(Pedestrian Behavior Scale)を日本語訳し、約600名の成人から収集した調査データをもとにその心理測定学的性質を検討したものです。

菊樂さんは、今回の発表について次のように語っています。
「はじめての学会発表でした。勉強になる内容および交流ばかりで、心より発表参加してよかったと思える大会でした。他大学の先生方から、研究内容を高く評価いただいたり、私の他にも学部生の発表者もいたり、とても刺激を受けました。」

本研究プロジェクトは、フランスUniversité Gustave EiffelのMarie-Axelle Granié教授との国際共同研究でもあり、今後は国際学術誌への論文投稿を目指しています。なお、本研究は JSPS 科研費(基盤研究(A)25H00576) の助成を受けたものです。

研究タイトル
「日本語版 Pedestrian Behavior Scale(J-PBS)の心理測定学的性質の検討」

発表者
菊樂裕一・飯村周平

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