★オープンキャンパスを開催報告 【part1】 

教育学部の相談コーナーをはじめ、高校生向け企画、体験授業にも多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。学生・教職員一同、心より御礼申し上げます。

■10:30~11:30  @B101 

企画:センサリーツアー2026 ~心と身体で感じる! センサリーマップをつくろう!~

(飯村周平 准教授+在学生)

大学で学ぶ「心理学」の面白さや奥深さを体感していただく講座を開催いたしました。

講座の冒頭では、「大学で学ぶ心理学とは何か」について分かりやすく解説を行いました。日常で使われる心理学のイメージにとどまらず、心理学が対象とする広範な研究領域や、「実験」「調査」「観察」といった科学的なアプローチ手法、学問としての全体像について情報の共有と確認を行いました。

続いて、飯村研究室「いいむらぼ」の取り組みを中心に、本学心理・教育学科での学びの様子を紹介しました。在学生が実際にどのように学び、研究に励んでいるのか、学生生活や学びの実態を通したリアルな紹介が行われました。

後半では、飯村研究室の研究テーマである「環境感受性」についてのレクチャーが行われました。ヘッドマウントディスプレイを活用したVR上での自然環境が人の感情にどのような影響を及ぼすのか、腸内細菌叢などの腸内環境が人の感情とどのように関連するのかなど、飯村研究室の最新の研究実例を通して、環境と心の深いつながりを紹介しました。

レクチャー後は、参加者の皆様に環境感受性への理解を深めていただくためのセンサリーツアーに参加していただきました。このツアーでは、学内の施設をまわりながら、その場で感じた明るさや音、においなど、自分の感覚を可視化する「センサリーマップ」の作成に挑戦。心理学の理論と実践を身近に体感できる貴重な機会となりました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

 

■11:45~12:25  @B101 

体験授業:-AI時代に求められる力とは?-これからの算数・数学教育について考えよう!

(津田真秀 講師+在学生)

「『数学』や『算数』は好きでしたか?」という問いかけから、体験授業がスタートしました。講座の冒頭では、「算数・数学」という名称に関する歴史的背景や今後の動向に触れつつ、これから始まる学びへの関心を高めました。

全国学力・学習状況調査の内容や結果を取り上げながら、算数・数学教育の最前線における最新情報と、そこに潜む指導上の課題について参加者の皆さんとともに考えていきました。実際に提示された算数の問題を解く体験的な考察を通して、算数科教育の難しさや授業づくりのポイントについて理解を深めました。さらに、注目の高まる「生成AI×算数・数学教育」の可能性についても触れ、これからの授業づくりにおいて重要な視点を確認しました。

後半の学生プレゼンテーションでは、在学生が自身の体験を交えながら、教育にかける思いや大学での成長過程をまっすぐに語りました。また、実際のキャンパスライフや、創価大学教育学部で学ぶ魅力と意味についても紹介があり、参加者にとって学生生活の具体的なイメージが大きく膨らむ時間となりました。

プログラムの最後にはQ&Aコーナーが設けられ、参加者からの質問に丁寧に応じる和やかで大変充実したひとときとなりました。

飯村准教授
飯村ゼミの学生
津田講師
津田講師体験授業の様子
津田ゼミの学生

■11:45~12:25  @B204 

企画:現職保育者と沐浴・おむつ交換を実体験してみよう!

(戸田大樹 教授+卒業生)

保育の現場を肌で感じ、未来の自分をイメージしていただく体験型プログラム「現職保育者と沐浴・おむつ交換を実体験」を開催しました。

現役で活躍する保育者から直接レクチャーを受けながら、赤ちゃん人形を用いた沐浴やおむつ交換の手順を体験。また、抱っこの仕方や安全面への配慮、乳児へのやさしい言葉かけなど、現場ならではの生きた技術や工夫、コツを実践的に学びました。続いて、現役保育者による子どもの心を引きつける声のトーンや間(ま)の取り方、ページをめくるタイミングなどの技術が詰まった絵本の読み聞かせも行われました。プログラムの後半では、在学生および卒業生との懇談・相談タイムを設けました。

大学での学びや実習のリアルな体験談、キャンパスライフの魅力から、就職後の働きがいや園での過ごし方まで、アットホームな雰囲気の中で活発な質疑応答が行われました。参加者からは「具体的なイメージが湧いた」「不安や疑問が解消できた」といった声が聞かれ、非常に温かな時間となりました。

 

 

■12:40~13:20  @B101

体験授業:心理学って、こんなにおもしろい!~大学生と一緒に体験する【こころ】の学び~

(飯村周平 准教授)

「心理学を学ぶと、人の心が読めるようになるのか?」――そんな身近な疑問を投げかけるクイズから体験授業がスタートしました。

まずはクイズを通して、「大学で学ぶ心理学とは何か」を紹介。日常で抱かれがちなイメージにとどまらず、心理学が網羅する広範な研究領域や、実験・調査・観察といった科学的なアプローチ手法、学問としての全体像について情報共有しました。

続いて、身の回りのイメージや錯視画像を用いて、人の視覚を通した「見え方(見えてしまう仕組み)」について体感しました。さらに、意味のない機械音が、あるきっかけを境に人間の音声として聴こえ始める現象など、人間の「知覚」に潜む不思議なメカニズムを体験的に学びました。

後半プログラムでは、飯村ゼミの学生4名をゲストに迎え、インタビュー形式でトークセッションを実施。キャンパスライフや心理・教育学科で学ぶ魅力と意味について、学生それぞれの視点からリアルな体験談が語られました。「心理学を学ぼうと思ったきっかけ&学ぶ前後のイメージの変化」「学んでいて“おもしろい!”と感じた瞬間」「本学で学べる心理学の特徴と、ゼミでの研究・勉強内容」「学びが将来どう役立つか&受験を考える高校生へのメッセージ」といった先輩たちの生の声を通して、参加者の皆様が楽しみながら具体的な大学生活や将来のイメージを膨らませる、大変貴重な機会となりました。

 

■10:30~15:00  @B102

教育学部で学ぶのは何のため ?~現役学生とのトークで知る教育学部~

教育学部の学生は、授業の内外で学び、成長しています。

皆さんの進路を考える一助として、学部での学びや成長、良かったことや、発見したことなど、気になることを教育学部生に聞いてみたり、話してみたりしませんか。

懇談・相談タイムの様子
夢を叶えた現職保育者の卒業生
飯村准教授と飯村ゼミの学生
トークコーナーの様子
学生スタッフ

★ 8月2日(日)の【part2】へ つづく ★
★次回は8月30日(日)に開催予定です。皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。

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