社会福祉専修NEWS(ソーシャルワーク実習報告大会)
2026年7月2日、文学部社会福祉専修において、ソーシャルワーク実習報告大会を開催しました。当日は約40名の社会福祉専修生をはじめ、社会福祉に関心を持つ学生が参加し、4年生がソーシャルワーク実習で培った学びや成果を発表しました。
4年生は、60時間実習と180時間実習、合計240時間に及ぶ実習を通して経験した支援や利用者との関わり、多職種連携、社会福祉士として求められる専門性について、自らの体験を交えながら報告しました。それぞれの発表からは、現場での実践を通して得た気づきや成長、利用者主体の支援の大切さなどが伝えられました。
報告大会には、今後実習を控える2・3年生に加え、社会福祉専修を目指す1年生も参加しました。先輩たちの実践的な学びや経験に触れることで、実習への理解を深めるとともに、社会福祉士を目指す意欲を高める貴重な機会となりました。
質疑応答では、「実習中に苦労したこと」「人間性を深めるとは」「専門職としての役割をどのように捉えたか」などについて活発な質問が寄せられ、発表者が自身の経験をもとに丁寧に回答しました。会場全体で学びを共有する充実した報告大会となりました。
社会福祉専修では、今後も実践と理論を往還しながら、地域社会に貢献できるソーシャルワーカーの養成に取り組んでまいります。