CETL勉強会:授業設計基礎Ⅱを開催しました

関田 一彦 副学長(学士課程教育機構)
参加者の様子
意見交換の様子

 2025年7月26日(土)、中央教育棟AE256教室にて、関田一彦副学長(学士課程教育機構長)を講師に迎えたCETL勉強会「授業設計基礎Ⅱ」が開催され、教員16名が参加しました。
 本研修は、4月26日に開催された「授業設計基礎I」に続くもので、大学の教育方針を踏まえた授業を構想できることや、大学・学部のディプロマポリシー(DP)/科目のラーニングアウトカムズ(LOs)の達成を意識した評価方法を採用できることを目標として実施されました。
 研修では、「DPとカリキュラム、そして授業設計」や「主体的な学習(学習者の自立)と授業設計」といったテーマについて、時間をかけて深く学び合いました。
講義の中では、授業設計基礎Iの振り返りや、隣同士で互いの考えを説明しあう活動、また、学生の自己決定を促すための工夫をグループで出し合うワークショップなどが活発に行われました。

 アンケートには、以下の声が寄せられました。

 「『授業設計基礎I』に続き、今回も意義深い研修を開催していただき心よりお礼申し上げます。世界市民の育成という広い視点で、学修成果を伴った学生を社会に送り出すまでの創価大学ならではの人間教育の在り方について、別のご専門の先生方と考えることができ貴重な学びの場となりました。」
 「DP、カリキュラム、授業の関係性(階層性と捉えました)について改めて理解できたように思います。国際通用性が重要である一方、特に大学の独自性も大切だと感じ、私学にあっては独自の個性や地域性も魅力につながると思いました。」
 「関田先生のご講義の話はもちろんのこと、グループでご一緒した先生がお話くださった内容は、すぐにでも授業改善に役立つ内容ばかりであり、同じ立場にある先生の気概ややる気に触れて、自分の授業をより良くしたいという気持ちが高まったことが一番の収穫であったように思います。」​​​​​​​

【セミナー概要】
<2025年度CETL勉強会「授業設計基礎Ⅱ」>
日時:2025年7月26日(土) 13:00~18:00
場所:中央教育棟2F AE256教室
講師:関田 一彦 副学長(学士課程教育機構長)
参加者数:教員16名

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