岡部 史信(教授)

オカベ フミノブ

専門分野 労働法、社会保障法、スペイン法
担当科目 労働法、社会保障法など
研究テーマ スペインおよびラテンアメリカ諸国の労働法・社会保障法の研究

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研究者情報詳細

担当コース

ビジネス法務コース

略歴

創価大学卒業

主要な論文・著作

  • 『労働法――雇用関係法編』(創価大学通信教育部、2012年)
  • OECDレポート『図表でみるメンタルヘルスと仕事』(共訳、明石書店、2012年)
  • 「スペインの労働法と最近の労働事情」(『世界の労働』所収、日本ILO協会、2011年)
  • 『現代スペイン法入門』(共著、嵯峨野書院、2010年) その他多数。

所属学会

日本労働法学会、日本社会保障法学会、日本スペイン法研究会

メッセージ

大学で会えることを楽しみにしています。現代の労働や社会保障の問題についてたくさん話をしましょう。

ゼミ紹介

演習テーマ

現代日本における労働問題の諸断面――法的視点からのアプローチ

演習内容

この演習では、労働法と社会保障法に関して、学生諸君が興味を持っているテーマについて(学生のほうから提案して具体的にテーマを確定しています)、毎回共通のパラメーター(共通に取り上げる項目)として、①問題の所在(どうしてそんな問題が生じるのか)、②法制度の仕組み(その問題について、現在の法制度はどうなっているか)、③判例や学説の考え方(その問題について、裁判所や様々な専門家の意見はどうなっているか)、④比較法的分析と考察(その問題に対して、外国の制度がどうなっているかなどを可能な限り分析する)、さらにその他にも学生たちの独自の視点からのアプローチを行っています。演習の進め方は、そのテーマについて学生同士で互いに議論し合いながら理解を深め、ひとつの成果にまとめていくというスタイルをとっています。なお、これまで演習で議論された主なテーマには、「過労死と過労自殺の問題をどう考えるか」、「ブラック企業をなくすにはどういう措置や対策が必要か」、「生活保護受給世帯が増加している背景には何があるか」、「一斉入社制度の問題点とは何か」、「チャイルドレーバー(児童労働)はなくすべきか」、「女性労働者の社会進出を拡大するにはどうすればよいか」、「高齢者雇用対策と若年者雇用対策のどちらに比重を置くべきか」などなどです。

文系大学院 法律学専攻

  • 専門分野 労働法
    社会保障法
    研究テーマ スペイン及びラテンアメリカ諸国の労働法および社会保障法の研究
    研究紹介 スペイン労働法およびスペイン法制全般の研究
    研究、教育方針 ラテンアメリカ諸国の労働法制の研究
    メッセージ Cada día su afán(日々努力)

ページ公開日:2017年08月06日
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