GCP生の
キャリアプラン

語学力×専門性

2018年3月までにGCP5期生までの130名が卒業しました。進路先はプログラムゼミやチュートリアルを通して磨いたキャリア形成力と、高い語学能力、専門性を活かし、国内外の大学院、公務員(国家・地方公務員)、企業と各人の最適な進路選択をしていきます。

国内外の名門大学院に進学

これまでに、国外では、ジョンズ・ホプキンズ大学、オックスフォード大学、シドニー大学など、国内では、東京大学、京都大学、大阪大学、広島大学、創価大学の大学院へ進学しています。

国連平和大学・アテネオ大学大学院 国際平和学デュアル・ディグリープログラム

道野 珠璃  経済学部経済学科卒業  東京都 国立・東京学芸大学附属国際中等教育学校

 紛争で命を落とす人を1人でも減らせるよう平和学を学べる大学院への進学を決意しました。本プログラムではコスタリカの国連平和大学とフィリピンのアテネオ大学の両方の修士号を取得できます。GCPで習得した語学力、論理的思考力、課題をやり抜く力のおかげで、歴代最年少で合格を勝ち取ることができました。現地の人々に寄り添える平和構築活動を実践することを目指し、これからもGCPで学んだ全てを活用し、挑戦をし続けていく決意です。

東京大学 大学院新領域創成科学研究科

塩原 香織  法学部法律学科卒業  東京都 私立・創価高等学校

 GCPのフィリピン研修でのフィールドリサーチ経験より、大学院に進学し、専門性を持ってリサーチを実践したいと決意し、リサーチで扱ったトピックに触発を受け、東南アジアでの環境と開発をテーマにできる国際協力学専攻を志望致しました。専攻は学際的で、各分野の考え方や知見をどのように現実の課題解決に活かすかを追求する場にもなっています。そこでは、各学部から集ったGCPのメンバーとプログラムゼミで国内外の具体的な社会課題と格闘したことが、貴重な経験になっていると感じています。

北海道大学 大学院生命科学院

杉岡 凜太朗  工学部生命情報工学科卒業  北海道 私立・札幌第一高等学校

 中学校の時に患った言語障害や、フィリピン研修で言葉に不自由な人々と交流した経験から、言語学習の分子神経学的な仕組を追究したいと思い大学院進学を選びました。GCPの2年間で培ったタイムマネジメントの力と忍耐、また英語論文を基に情報整理し筋道を立てて発信する力は、限られた時間内で高度に研究を遂行するのに役立ちました。卒業後はこれらの土台を糧に、言語学習に悩む人達の希望となるような成果を出していきたいです。

毎年難関の外務省、政令指定都市試験に合格

これまでに外交官(5名)富山県庁職員(1名)横浜市職員(5名)世田谷区職員(1名)を輩出しました。

外務省専門職員

米田 賢司  経済部経済学科卒業  大阪府 私立・関西創価高等学校

 あらゆる交流の基盤となる国家間外交に携わりたいと考え、外務省専門職員を志望しました。GCPで地球規模課題について学び、自分事として主体的に行動する経験を通して、国際社会が抱える課題解決に貢献していきたいとの思いが強くなりました。進路決定を含め、大学生活の中で英国長期留学や中国・米国でのインターンシップなどの実践的な挑戦を実現できたのは、GCPでの濃密な学びと人間練磨があったからこそだと強く感じています。

横浜市役所

森 裕之  法学部法律学科卒業  福岡県 県立・東筑高等学校

 介護が必要な高齢者や教育環境に恵まれない子どもなど、未来を描けないでいる人を制度面から支えたいと思い、地方公務員を志望しました。GCPでの2年間は挫折の連続で、同期と自分を比べ、自信を失っていました。その挫折をバネに変え、等身大の自分で就職活動ができたのは、先生方や同期の強い励ましがあったからこそです。自分にもできることがあると信じられる今、GCPで培った忍耐力で、粘り強く仕事に取り組む決意です。

次々と難関のグローバル企業から内定を獲得

(主な就職先)ゴールドマン・サックス証券、PwCコンサルティング合同会社、Accenture、日本IBM、三菱UFJ銀行、日産自動車、パナソニック、あずさ監査法人など

株式会社日立製作所

池田 桜  法学部法律学科卒業  宮崎県 県立・五ヶ瀬中等教育学校

 GCPのフィリピン研修や1年間の香港留学を通して、人の生活を支えるインフラ業界に関心を抱きました。その中でも人が生きていくために必要不可欠な水や電気を提供する総合電機業界で、世界中の人々が等しく最低限度の生活を送れるようにしたいと強く思うようになりました。GCPで培った基礎的な語学力や思考力、困難に直面しても負けない力は企業にも評価して頂きました。今後もGCPでの学びを生かし挑戦を重ねていきたいと思います。

三井物産株式会社

古賀 広之  教育学部教育学科卒業  大阪府 私立・関西創価高等学校

 子どもたちが夢を叶えられる人生を送る基盤となるライフラインを整えたいと思い、総合商社を志望しました。入学時は教師志望でしたが、国際視野に立ち、学びを深めたいと思い所属したGCPで、教育のみならず、多彩な学問を英語で勉強することで人生の可能性は広がりました。特に1年次のフィリピン研修は、私の将来の夢が教師から途上国へのインフラ貢献に変わる転機となりました。GCPで得た語学力を生かし挑戦した米国留学が現在の進路に繋がりました。今後も「何のため」を忘れず、GCPで得た難題に立ち向かう精神力で挑戦し続ける決意です。