学長あいさつ

馬場善久 学長 あいさつ

馬場善久顔写真

創価大学のGCP(グローバルシティズンシッププログラム)は、2010年にスタートをしました。このプログラムは、創価大学に入学してくる学生の多くが、将来国際社会で活躍したいという思いを抱いていますが、その夢の実現を支援するために考え出されたものです。こうしたプログラムの設置を提案し、実現するまでに、約2年を要しました。国際社会で活躍するためには、ただ語学ができるだけではなく、必要とされる資質を身につけることが求められます。そうした資質をどのように教育プログラムの中で実現するかを、考え抜きました。

 

スタートをして10年目に入り、修了生は2019年3月時点で156名となり、外務省専門職、海外・国内大学院、外資系企業をはじめとする多様な進路を歩んでいます。このプログラムを実施して痛感していることは、プログラムの理念・内容も大事ですが、それ以上に、担当する教員の情熱と参加する学生の積極的なコミットメントが、成功のカギを握るということです。最初に参加をしてくれた学生たちが、GCPの意義・目的を良く理解してくれ、相互に励ましあいながら、競って高みを目指してくれたおかげで、本プログラムは、とても良い方向へ発展することができたと思っています。これから入学してくる学生たちにも、是非このGCPに参加をし、自身の高い理想・夢の実現に挑戦してもらいたいと思います。