科学誌Natureに本学畝見達夫教授が参画する内閣官房「COVID-19 AI・シミュレーションプロジェクト」に関する記事広告が5件掲載されました。

 国際的な総合科学雑誌Nature (2023年8月31日号)掲載のFocal Point on COVID-19 Modelling in Japan特集に本学糖鎖生命システム融合研究所の畝見達夫教授が参画する内閣官房「COVID-19 AI・シミュレーションプロジェクト」に関する記事広告が5件掲載されました。
 畝見教授は、2020年10月より同プロジェクトに参画し、国のコロナ対策に取り組んでいます。畝見教授のコメントは「How AI made sense of COVID-19 complexity」に掲載されています。
 

教授

畒見 達夫

ウネミ タツオ

専門分野

知能情報学

研究テーマ
  1. 人工生命技術を利用したメディアアート
  2. 人工社会の技法に基づく生成的インタラクティブアートの実装技術に関する研究
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