『毎日新聞』6月28日付朝刊に掲載の書評のなかで文学部の森下達准教授の論考が触れられました。

石川県の金沢21世紀美術館において、5月2日(金)から開催中の「漫画家生活30周年こうの史代展」の図録『こうの史代 鳥がとび、ウサギもはねて、花ゆれて、走ってこけて、長い道のり』(青幻舎)の書評が、『毎日新聞』6月28日付朝刊に掲載されました。この書評では、同図録に収録された、文学部の森下達准教授の論考にも触れられています。

准教授

森下 達

モリシタ ヒロシ

専門分野

ポピュラー・カルチャー研究

研究テーマ
  1. 戦後日本における特撮映画・SFジャンルの形成と変容
  2. 手塚治虫の初期マンガ作品における物語と表現
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