応用哲学会第18回年次研究大会が開催されました
5月30日、31日の両日にわたり、本学で応用哲学会第18回年次研究大会が開催されました(会長:伊勢田哲治・京都大学文学研究科教授)。
今年度の大会には250名近い研究者が日本各地から参加しました。大会では30を超える個人発表、7つのワークショップが行われ、「道徳の廃絶は原理的にも規範的にも可能か」「AIの活用に際してどのような問題があるか」「論理学にまつわる哲学的諸問題に対してどのように答えることが可能か」「ルールとフィクションの境目は何か」「バーに関する哲学とは」など、多種多様なテーマが議論され、参加者による活発な意見交換が行われました。また、大会期間に併せて中央図書館で「カント貴重書コレクション展」が実施され、多くの大会関係者が貴重なカントの初版本の見学に図書館を訪れました。
大会は本学所属の哲学を専門領域とする教員、文学研究科の大学院生を中心に運営され、無事故の運営となり、大会終了後に成功裡に終わった大会運営に対して応用哲学会の会長ある伊勢田哲治氏から感謝状が送られました。