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2017年05月12日

「アジア開発銀行年次総会」アジアユースフォーラムに本学学生が参加しました

5月2日(火)~7日(日)にわたり、横浜市のパシフィコ横浜で「第50回アジア開発銀行年次総会」の一環としてアジアユースフォーラムが開催され、本学から船戸明美さん(教育学部・4年)、今村仁美さん(経済学部・3年)、長瀧真子さん(経済学部・3年)、田中健児さん(理工学部・3年)の4名が参加しました。

アジア開発銀行(ADB:Asian Development Bank)は、アジア・太平洋地域での経済成長および経済協力を助長し、開発途上加盟国・地域の経済発展に貢献することを目的とした国際開発金融機関です。年次総会は、加盟校・地域の財務大臣、中央銀行総裁をはじめ、民間金融機関やNGO等、3,000人以上が参加してアジアの経済発展や課題等について話し合う国際会議です。

今回のアジアユースフォーラムでは、年次総会の全体テーマである「ともにひらく、アジアの未来~Building Together the Prosperity of Asia」に基づいて開かれ、アジア諸国からおよそ200名の青年が集いました。フォーラムは、「Team and Skills Building」「Community Engagement」「Networking and Learning」「Presentations, Feedbacks and Conclusions」の4つのセクションで構成されており、基調講演やパネルディスカッション、グループディスカッション等が行われました。

参加した船戸さんは、「非常に学びの多い機会でした。特に印象に残っているのは、グループでの議論です。私はカザフスタンやベトナム、スリランカ等のアジア諸国から来た青年らと、タジキスタンにおける水問題と解決策について話し合いましたが、メンバーのバックグラウンドの違いや言語の制約から、議論はしばしば難航しました。相互尊重の姿勢を持ちつつ、意識的に暗黙知を共有することが、多様な国籍の人々が集う議論の場では特に重要だと感じました」と語りました。
ページ公開日:2017年05月12日